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NICOS サッカーコラム 「岩澤昌美のフットボール・オデッセイ」

「10年の経験がチームを引っ張る」 2002.11.20

10年目のJリーグもいよいよ大詰め。もしジュビロが完全優勝すると、この10年間で初めての出来事となる。
10年という節目の年だけに、今まで以上に特別な記録が生まれそうで、3月2日の開幕を楽しみにしていたのを覚えている。浦和が初めてタイトルのすぐ目の前まで近づいた時は、いい意味でドキドキした。
残念ながらそれを手にする事は出来なかったが、ナビスコカップの決勝戦や浦和がリーグ首位になった時の赤く染まったスタンドは、言葉では言い尽くせない程素晴らしい後景だった。

しかし、何と言っても私が1番嬉しかったのは、300試合以上出場した選手が2人出た事だ。
清水の沢登選手が316試合、鹿島の秋田選手が304試合。そして、名古屋の山口選手があと1試合で、浦和の井原選手があと5試合で300試合になる。
この4人は93年のJリーグ開幕戦以来活躍してきている。特に沢登選手と秋田選手の2人は、10年間ずっと同じチームで柱となりプレーしている。
これまでのJリーグの歴史を身をもって刻んできたこの4選手には、改めて拍手を送りたいと思う。
若手が育つには個人の技術とベテランのアドバイスが必要不可欠であり、豊富な経験と熱いハートをこれからも伝え続けて欲しいと思う。続けられる事も才能だと信じ、しゃべり歴10年目の私も彼等に負けないよう、これからもJリーグの楽しさをマイクや文字を通して、多くのみなさんに伝えていき たいと思う。

岩澤昌美SBS静岡放送勤務を経て、1994年よりフリー。東京FMのサッカーリポーターとしてW杯フランス大会の1次予選以来、現場取材を重ね、臨場感や選手の生の声を伝えている。
現在も東京FMやラジオ日本などのラジオで日本代表やJリーグのリポーターを務めるほか、テレビやインターネットなどでもおなじみ。その他、「バーモントカップ全日本フットサル大会」や「アディダス サッカーフェスティバル」「キリン フットサルフェスティバル」などの各種イベントで司会として活躍。
サッカー王国の静岡県藤枝市出身で、サッカー3級審判員の資格も持つ。


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