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「川崎フロンターレ オフィシャル マッチデー プログラム」

「もっと強いライバルを!」ちょっと贅沢な悩みかしら 2004.06.07

もしかしたら、すごくいいゲームを見に行けたのかもしれません。試合後のドキドキ感がいつもより多めでした。第15節、ベガルタ仙台戦。
その週の「SUKI・SUKI フロンターレ」で建さんが「仙台戦は前回負けているので苦手意識を植え付けない為にも絶対に勝たなければいけない。」と言っていました。J2は同じ相手と4回も戦わなければいけないので先に押さえつけるのはやっぱり重要な事でしょう。
記者席に向かうエレベーターで仙台の関係者と乗り合いましたが、皆さん「フロンターレの勢いを止めるのはここでしょう。」とか「今日は重要だよね。」などと会話がはずんでいました。
フロンターレ同様ここ7試合5勝2分で負けていない仙台ですから多少不安はありましたが、スタメンにマルクス選手の名前があったのでその不安はすぐ払拭できました。
出場停止の箕輪選手に代わって佐原選手です。2人とも仙台に敗れた試合以来の先発出場なので、きっちり借りを返してくれるはずです。
試合前に関塚監督は「いつもは立ち上がり少し様子を見るけど、今日は初めからガンガンいくよ。」と話していましたが、その言葉通りキックオフ直後から自慢の攻撃陣が仙台ゴールに襲い掛かりました。
前半1分のアウグスト選手のヘディングシュートから後半38分の町田選手のシュートまで計15本、1点は取られたものの4−1で見事に仙台を下し連勝を8に伸ばしました。この勝利で、今期、J2全11チームから勝ち点3を奪っています。「SUKI フロ」のピックアッププレーでは1得点を挙げたジュニーニョ選手を取り上げました。
「マルクスからいいタイミングでボールをもらえたので落ち着いて見てからシュートできた。毎試合勝負を仕掛けている。1つの抜き方がダメだったら、別の方法をトライする。それが自分の持ち味。
1人ではゲームを作れない。みんなが自分の役割をしっかりはたしているから今のいい状況を引き出していると思う。」
建さん曰く、これだけのスピードを持ってる選手はJ1にもそうはいないそうで、ジュニーニョ選手を見たJクラブの関係者は、ジュニーニョは止められないと言っていたようです。
天才ドリブラー・向島建をワクワクさせてるんですから最高ですよね。私はというと、試合中、足元ではなく顔を双眼鏡で覗いていました。覗くといつも笑ってるんですよ。
サッカーを楽しみながら、リラックスしたプレーが出来ているんでしょうね。こんな基本的な事が巧さの秘訣なんだと思いました。もし、ジュニーニョ選手みたいなFWが違うチームにいたら間違いなくフロンターレのライバルになるでしょう。
このベガルタ仙台もそうでしたが、ゴール前でドリブルで勝負してくるFWがいなさすぎです。
仕掛けてくればそのまま打てるかもしれないし、もしかしたらファールをもらえるかもしれないのにただ放り込むだけでは何も起こりません。
このまま首位を独走するチームを見ていられるのは幸せな事ですが、もっと強くなってもらう為には強力なライバルチームも必要かな?と考えてしまうのは贅沢ですよね。「サカつく」なら今すぐ平山を水戸に特別指定強化選手で入れちゃうんですけどね(笑)
さぁ、うちの連勝を止めるのはどこなんでしょうか?もちろん、止めないで〜!と叫びながらこの第2クールも熱く応援していきます。

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