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エルゴラッソ 【毎週 月・水・金 発行】

エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第7回 憧れの選手と触れあったルーキー  元原稿
2005.6.22・23

バルサがきたーっ。ロナウジーニョはいなかったけど、やっぱり強くて上手くてぽっかり開いたから「ほぇ〜」と何度ももれるほど魅了されました。

Jリーグチャンピオンの横浜F・マリノスとの親善試合を勝利で終えた2日後の公式練習を覗いてみるとさらに驚くことが…。見慣れた2人がバルサの選手と同じ格好をしてボールを蹴ってるじゃないですか。川崎フロンターレの都倉と大久保です。スペインのメディアも注目してあれは誰だ?とザワザワしていたので、ここは売り込まねば!と「こっちが都倉。FWで強烈なシュートを打つよ。たぶん、スペインの女性にもモテるわね。で、あっちが大久保。えっ?スペインで活躍してる大久保か?違う、違う。彼はDFでロングスローが50b飛んじゃうの。2人とも川崎フロンターレのルーキーなの」と、ちょっと〜、私って代理人もいけるんじゃないの?っていう感じでいろいろと宣伝してしまいました。
今回なぜこの2人が練習に参加したかというと、バルサ側から「人員が不足しているので若手の選手を数名出してください」というオファーがあり、チームが都倉と大久保に経験をつませたのです。

1時間ちょっとの練習では、罰ゲーム付きのリフティング競争や9対9のミニゲーム、最後にシュート練習をして終わりました。都倉選手はデコやシャビらと一緒のグループで大久保選手はガブリやラーションと同じでした。
何やら笑顔で話しています。合間にコーチからパスの出し方もお手本を見せながら教えてもらっているようです。シュートも決めました。練習後には何とライカールト監督が直々に声をかけています。何を言われたのか聞いてみると「もっと落とすボールにも気を使ったほうがいいよ」とアドバイスされたそうです。満足そうな笑顔を見せる2人は緊張もなく楽しくできたようで「本当にすごい。パスもトラップも出す位置が正確だし、みんな自分の間合いをもってる。」と都倉が言えば、大久保も「別格だね。おおざっぱな感じがするけど、力づよい。」と、憧れの選手を語る少年のようでした。
この少年達がいつか憧れの選手に追いつき追い越す日が来たら、そのきっかけはきっとこの日だったでしょう。
まずは、彼らに追いついた時点できっと手にするであろう川崎フロンターレの優勝を楽しみに待ってみたいです。

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エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第6回 おじいちゃん先生と生徒たち  元原稿
2005.6.15・16

ジェフユナイテッド市原・千葉といえば「走るチーム」としてとても有名です。特に阿部選手・坂本選手・佐藤選手・羽生選手の中盤4人は、勢力的にポジションチェンジをしながらグルグル動き回っています。特に羽生選手は、もともと細くて小柄なのに一生懸命走るし、探すし、アイディアもいっぱい持っているのでオシム監督もいろいろなところで使いたいらしく、また羽生選手もその要求に応えてしまうので最初の頃は90分間動きつづけるのは大変で試合の後、体力の回復にかなり時間がかかったと聞いたことがあります。そんな中でゴール前でどっしり構えているのが今期新入団のFW マリオ・ハース選手です。
現役オーストリア代表で、高さ、速さ、強さを兼ね備えていて、もちろんシュートもワールドクラス。
でも、ガンガン得点を決めるFWというよりも私は日本にはいないタイプのポストプレーヤーだな〜と思いました。
足、頭、胸とどこでも当ててボールを落とせる器用さは魅力です。前線で起点となってくれる彼がいるからこそ、他の選手全員が前に向かって走れるんです。
後ろからいける安心感がたっぷりあるんです。走らないけど走るジェフを支えてくれるマリオ・ハース選手って何だか小学校の校庭にある「回転吊り輪」みたいですね。
2年半が経ちだいぶ走る事にも慣れたとはいえ、中盤の選手の顔はまだまだ校庭で支柱の周りを笑顔で回る子供達とはほど遠いようです。でも、これが笑顔で回れるようになった時のことを考えると・・・。好調ジェフ、今後も要注意です。

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エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第5回 田中隼磨選手のリフレッシュ方法  元原稿
2005.6.8・9

横浜F・マリノス対ユベントス戦後の記者会見でカペッロ監督が「リーグが中断している時に海外で試合をやるのはとてもいいことです」と話していましたが、岡田監督も同じ考えだったのかチームはこの会見後すぐに成田へ向けて出発していきました。
マリノスは新しい挑戦として6月2日〜10日までアメリカに遠征します。8日間で2試合の練習試合と1試合のプレシーズンマッチの予定ですからかなりハードです。
魔の?13連戦を終え、リーグチャンピオンのユベントスとの親善試合を行い、なおかつこの遠征です。
合間に何日かオフがありましたから体の疲れは回復できていると思いますが、精神的にはどんななの?と心配になり田中隼磨選手に声をかけてみました。隼磨選手といえば、日本有数のスタミナを持つ右サイドハーフ、正確なクロスだけでなく積極的な攻撃参加からゴールも狙っていきます。13連戦中は代表参加やケガ人続出でチームはかなりキツイ状態でしたが、常にコンディションは良さそうでチームをグイグイ引っ張っていました。 ACL予選敗退が決まった後のPSMマカッサル戦後には勝ったにもかかわらず「あ〜も〜悔しい。上に行きたかったよ」と口を尖らせ、惜しくも負けてしまったユベントス戦後には「悔しいの一言しか出ないよ。腰の抜けたようなサッカーをしてたし。1対1の当たりの強さをもっと試してみたかった」と険しい顔で話してくれました。
アメリカではリフレッシュ出来そう?と聞くと、「そんな時間はないですね。毎日練習して、試合ではいろんな事にトライしたい。リーグ再開に向けての大事な時間です」
じゃあ、練習以外の時間の使い方は?海外に必ず持っていく物とかある?「必ず持っていくのはDVD。いっぱい持ってきましたよ。何のソフト?秘密ですっていうのはウソで、サッカーの試合ばかりですよ」とやっと少し笑顔が見られました。いつでもどこでもサッカーに囲まれている事が1番のリラックス法なんでしょうね。この遠征で得るものはきっとたくさんあると思います。リーグが再開した時に右サイドで新たにキラッと光る個性が見られることを楽しみにしています。

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エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第4回 前田クンは守備をしなくていいの!?  元原稿
2005.6.1・2

FWは点を取るのが仕事。
ビューティフル・ゴールでも泥臭くても1点は1点。たとえ失点しても得点の方が上回っていれば、その試合の勝者となれる。

先日、引退を表明した元アルゼンチン代表のバティストゥータやブラジル代表のロナウドを見ていると羨ましくなります。
ボールがない時は全くといっていいほど守備をしないでボーっと立ってる感じがしますが、いざ足元にボールが来るとガラッと人が替わり、人に激しく、ひたすらゴールだけを見つめて突進します。
特にロナウドに関しては最近ちょっと?太ってしまったから苦しそうに見えても、確実に点を決めています。
点を取ることだけに集中できるのはFWにとって幸せなことですよね。守備をしながらだと、やっぱり1歩遅れたり余分な疲れが出たりと負担がかかると思います。

東京ヴェルディ1969のワシントン選手を初めて見た時「すごすぎる!!」と思いました。
長身なのに足元も早くて巧い、何人もマークがついているのにお構いなしで振り切れる、ゴールへの嗅覚も抜群で欲しいと思った時に必ず得点を決めてくれる。しかも、守備までちゃんとやってるのには驚きました。戦術上、FWにも守備をさせているチームは多くあると思いますが、できる事ならワシントン選手には守備はさせずに得点することだけに集中させてあげたいなと思ってしまいます。今まで見てきて、もっとワシントンに預ければいいのにと思う事がたくさんありました。
ワシントンならどんな状況でも得点に結びつけてくれる力があるんですから、その力を有効活用しない手はありません。
ワシント選手が守備についてどう考えているのかを今度聞いてみたいと思います。

5月28日に国立で行われたナビスコカップ第4節 東京ヴェルディ1969対サンフレッチェ広島戦で、ワシントンは1アシスト1ゴールです。ロスタイムに決めた同点ゴールは見事なものでした。
試合後の会見でアルディレス監督は「今日の2点目は、今のチームの現状で何とか決まったゴールだったが、今後はワシントンにボールをダイレクトにどんどん出して、そこをチーム全体がサポートする。そのオプションを考えていきたい。」と話していました。
今後はワシントン選手のゴールがもっと増えるんだ、とある意味脅威を感じました。
逆に、もっと守備をした方がいいんじゃないかな?と思うFWがいます。サンフレッチェ広島の前田選手です。
センスもいいし、得点能力も高いんですが、守備してないんですよね(笑)広島担当の方に何気なく聞いてみると「あれでも昔よりはかなりするようになったんよ」と言われてしまいました。
小野監督に前田選手に望んでいることを聞いてみたら「本人は守備も大事だと思ってきているよ。
チームメイトの大木がツボを押さえていて、ここぞという時にいいディフェンスを見せているので刺激を受けていると思います。
前田の守備に関してはポイントを押さえていればいいと思う。彼の1人で局面を変えられることや1回突破に行って失敗してももう1回トライするという図太さを持っているという長所を伸ばしてあげたいと思っているので、今の守備はまだまだだけど正直、目をつぶってますよ」と笑って話してくれました。前田選手が守備をするようになったら、彼のよさがさらに引き出されるように思います。
今後の成長が楽しみです。

実は私は点の取れない守備も出来ないFWです(泣)どちらも中途半端にやろうとしているからダメなんですよね。ワシントン選手と前田選手のいい所を盗んで、せめて1試合に1点は確実にゴールを決められるFWになりたいです。

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エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第3回 私が発見した不思議なつながり  元原稿
2005.5.25・26

☆この原稿がどうなって掲載されているかは水曜日発売のエルゴラッソを読んでくださいね。

第12節を終了してJ1リーグは一時中断に入りました。
優勝候補にあげられていたマリノス・レッズ・ジュビロを尻目にアントラーズが独走、次いでサンフレッチェが喰らいついています。
シーズンが始まる前の各チームのキャンプを見ていて思った事は「今年は川崎フロンターレとサンフレッチェ広島がくる!」でした。
でも、いざ始まってみたらこの2チームは引き分け続きで苦しみ、初勝利までに時間がかかってしまいました。
スタートは遅れたものの途中大物食いをみせ盛り上がりましたが、その後、明暗が分かれました。
サンフレッチェは若手の成長もあり順調に順位を上げていくも、フロンターレはケガ人続出で自慢の攻撃力が出せず3連敗。
1シーズン制の場合、3連勝すれば優勝争い、3連敗すれば降格争いの仲間にすぐ入れますから、現時点の順位はそんなに気にしなくてもいいと思います。
最後に上位にいればいいんです。

さて、この両チームのつながりを感じる出来事が4月13日に行われた第5節の東京ヴェルディ1969対サンフレッチェ広島戦とヴィッセル神戸対川崎フロンターレ戦で起こりました。
前半23分にフロンターレのジュニ-ニョが点を決めると、25分にサンフレッチェの前田が決めました。
後半2分にフロンターレの谷口が決めると、同じ時間にサンフレッチェの森崎和が決めます。
このあたりから、「あれっ?」と思い気にしていると、6分にフロンターレの我那覇が決めました。
「きっと、サンフレッチェも取っちゃうよ」なんて隣の記者さんと話していると、7分にサンフレッチェのガウボンがゴール!
17分にサンフレッチェの森崎和が決めたから「来るかな?」とニヤっとしていたら21分に黒津が決めました。
32分にヴェルディの李がサンフレッチェのゴールに押し込んで失点した時、「まさかここまでは?」と思った直後、フロンターレはヴィッセルの選手がオウンゴールしていました。
その後、フロンターレは34分にマルクスが6点目をあげるものの42分にヴィッセルのホルヴィに決められ6−1で試合終了。
一方、サンフレッチェは李のゴールの後追加点をあげられず4−1。
最後まで同じ展開になっていたらこの2チームの「連動」完勝劇は、記憶に残る記録になったかもしれません。
試合の後、サンフレッチェ担当の方に何気なくこの話をしてみたら「連動!?小野監督が好きな言葉だよ。去年からよく使ってるんだけど、1人が動いたら空いたスペースに必ず誰かが走っていく。選手がチェーンで繋がったようにプレーしたいって。攻守にわたって「連動」したいって。」
う〜ん、ここも繋がってたなぁ。

私がくると思った2チームの「連動」
奇しくもナビスコでも同じグループです。
フロンターレはジュニ-ニョまでのライン、サンフレッチェは前線で起点となるポストプレーヤーまでのラインが確立していてとても綺麗です。
11人全員が繋がってプレーできるサッカーに最も近づいている2チームから、ますます目が離せません。

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エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第2回 それぞれがもつ‘ゲン担ぎ’ 元原稿
2005.5.18・19

ジュビロ磐田のクラブハウスに入ると下駄箱の上やプレスルームの片隅などに籠に入った大量の備長炭を目にします。
その備長炭は選手の寮や社長室、スタジアムにもおいてあるのですが、消臭やその場のエネルギーを上げるために置いているそうです。
1997年に初優勝を飾ったジュビロですが、その優勝した年の前年から始めたのがこの備長炭とアロマテラピーでした。
このアイディアを提案し実行したのは始澤トレーナーです。
以前からアロマテラピーが趣味の始澤トレーナー、試合前のロッカールームにアロマを炊いてみたところ、選手から好評でチームとして結果も出てきてリーグ初優勝を飾りました。
そしてその後の日本を代表するクラブチームになったのは言うまでもありません。
始めた時の監督がオフト監督だったのですが、オフト監督は新しく何かを始めることをあまり好まなかったので始澤トレーナーもお伺いをたてるのに緊張したそうですが、快くOKを出してくれてホッとしたそうです。
選手も特にプンプン臭うわけではないのであまり気にならないと言っていました。
ユニフォームのエンブレムにも柑橘系の香りを染み込ませる選手もでるほど、アロマは今も好評です。
ホーム、アウェイに関係なく、ロッカールームではアロマオイルをランプで温めて香らせています。
試合前は高揚感を高めるスッキリでちょっと甘めの香りで、ハーフタイムには筋肉をリラックスさせ、また後半もがんばれるような甘さを控えた柑橘系の香りに替えるそうです。
ちなみにお値段は高いもので3mmで26000円。安くても10mmで3000円の純粋なオイルを使っています。
ジュビロ磐田は個々の技術が高い選手が揃っています。
メンタル的にもフィジカル的にも優れていますが、その強さを支えているのはふわ〜っとした優しい香りなんですね。
私もこれから癒し系を目指してみます。

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5/13(金)14(土)日号 掲載の元原稿 2005.5.13・14

5月8日の日曜日、国立代々木競技場第一体育館で行われたフットサル日本代表親善試合 〜AFCフットサル選手権壮行試合 Fight for Vietnam!〜 フットサル日本代表 対 フットサルウクライナ代表に行ってきました。
8日の第1戦に続き、この第2戦も1−1の引き分けでした。
前半3分に伊藤選手のゴールで先制するも、同6分に同点に追いつかれてしまいました。
その後も日本は何度か決定的なチャンスを作っていましたが、結局そのまま終了。
試合後、サッポ監督は「立ち上がりから前線でプレッシャーをかけるように臨んだ。
いい展開で進められたが、時間が経つにつれて押し込まれたり足がとまってしまった。でもこれはハードに練習してきたせいだから問題ない。残念な結果だったが、アジアカップに向けて価値ある試合、収穫があった2試合だった」と満足そうでした。

この試合で目立ったと思えた選手が2人いました。
まずは2番の鈴村選手。攻撃もさることながら、守備の面でかなり効いていましたね。
スペインのBARGASでプレーしている経験がものをいったのでしょう。精神的にもプレースタイルも強くなったと感じました。
「このチームでは自分の役割をきちんと果たす事を1番に考えています。ディフェンスの安定と前に繋ぐプレーです。肩肘をはらずに、でもプライドはもってしっかり戦っていきたいです」
そしてもう1人は10番の木暮選手です。この2試合では得点を決めることが出来ませんでしたが、シュートまでのボール運びは相手選手を完全に置き去りにしていました。1点決めたら確実に怖い選手になると思います。
「どちらも勝つことが出来なかったけど、本番に向けて意味のある試合になりました。このチームは誰が出ても同じフットサルが出来るし、パターンもいくつか持っています。完成度はかなり高いですよ。」
サッポ監督の戦術が、FPをピッチ内でグルグル回していくものなので2人の持ち味を長く見られないのが残念です。ですから、鈴村選手がゴール前、木暮選手がトップの位置に来た時を見逃さないようにしてください。

木暮選手に話を聞き終わったとたんに携帯が鳴りました。
着信音は「スペイン国歌」でした。
スペインで行われたフットサル世界クラブ選手権で木暮選手の所属するFire Foxはブーメラン・インテルビュー(スペイン)に7−0で負け、ベンフィカ(ポルトガル)に11−0で負けました。
世界との差を見せつけられた敗戦も含め、スペインで感じた全てのものが憧れに変わっていったと思います。
以前からスペイン移籍を視野に入れてプレーしている木暮選手の本気がその着信音から伝わってきてますます応援したくなりました。
がんばれ!木暮。がんばれ!鈴村!がんばれ!フットサル日本代表。

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エルゴラッソ スイジェイ 「やわらかな陽光のなかで」
第1回 ジュビロ磐田とアロマテラピー 元原稿
2005.5.11・12

ジュビロ磐田のクラブハウスに入ると下駄箱の上やプレスルームの片隅などに籠に入った大量の備長炭を目にします。
その備長炭は選手の寮や社長室、スタジアムにもおいてあるのですが、消臭やその場のエネルギーを上げるために置いているそうです。
1997年に初優勝を飾ったジュビロですが、その優勝した年の前年から始めたのがこの備長炭とアロマテラピーでした。
このアイディアを提案し実行したのは始澤トレーナーです。
以前からアロマテラピーが趣味の始澤トレーナー、試合前のロッカールームにアロマを炊いてみたところ、選手から好評でチームとして結果も出てきてリーグ初優勝を飾りました。
そしてその後の日本を代表するクラブチームになったのは言うまでもありません。
始めた時の監督がオフト監督だったのですが、オフト監督は新しく何かを始めることをあまり好まなかったので始澤トレーナーもお伺いをたてるのに緊張したそうですが、快くOKを出してくれてホッとしたそうです。
選手も特にプンプン臭うわけではないのであまり気にならないと言っていました。
ユニフォームのエンブレムにも柑橘系の香りを染み込ませる選手もでるほど、アロマは今も好評です。
ホーム、アウェイに関係なく、ロッカールームではアロマオイルをランプで温めて香らせています。
試合前は高揚感を高めるスッキリでちょっと甘めの香りで、ハーフタイムには筋肉をリラックスさせ、また後半もがんばれるような甘さを控えた柑橘系の香りに替えるそうです。
ちなみにお値段は高いもので3mmで26000円。安くても10mmで3000円の純粋なオイルを使っています。
ジュビロ磐田は個々の技術が高い選手が揃っています。
メンタル的にもフィジカル的にも優れていますが、その強さを支えているのはふわ〜っとした優しい香りなんですね。
私もこれから癒し系を目指してみます。

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