しゃべり亭 トップへ レポーター岩澤昌美のホームグラウンド
書き亭

トップページ
書き亭 Menu
載り亭 Menu
SUKI! SUKI! フロンターレ
プロフィール
実績
日記
写真
ヴォイスサンプル
スケジュール
お問い合せ・連絡先
スポーツナビゲーション

  2002.4.12

3月9日の横浜市を皮切りに「FIFAworldcup.com TROPHY EXPERIENCE 2002FIFAワールドカップ 開催10都市縦断トロフィーツアー」が行われました。
これはFIFAが監修する最初で最後、そして最大のワールドカップイベントで、試合が行われる10都市にワールドカップトロフィーを持って行ってみんなで写真を撮ったり、いろいろなサッカープログラムで盛り上がろうというサポーターにはたまらない催しでした。
会場では丸1日楽しめるようにと、トロフィーフォトスタジオのほかに、18金のゴールデンエンブレムが当たる宝さがしゲームや地元の小学生達による出場国紹介、ラジオ局の公開放送。
そして公式マスコット・スフェリックスと肩を組んで写真が撮れたり、スポンサーPRブースで情報が得られたりと盛りだくさんでした。
私が司会をしたのは10会場中4会場で、静岡市・さいたま市・鹿嶋市・仙台市と特にサッカー熱の高い都市ばかりだったんです。
そのせいか、どこの都市も開場前から長蛇の列ができ、ドアが開くとワーっとなだれ込んできて、ピンバッチを買いに走ったり、サッカーアトラクションでボールを蹴ったりして会場内がすぐ熱気で包まれました。
ワールドカップトロフィーが登場するのは、開場してまもなく行われたオープニングセレモニー内です。
FIFAアンセムにのせマスコット達に続いてFIFAの方がゆっくりと歩いてきて、しっかりと抱えられているワールドカップトロフィーと公式ボールをステージにいる県知事さんに渡します。
登場の時はもちろん私も盛り上げますよ〜。
「優勝国だけしか手にする事の出来ないFIFAワールドカップトロフィーです!」
「ジダンのキスマークがまだ残ってるかもしれません!」
「あまりの輝きに目がチカチカしますから、気をつけてください!」実際、すごかったですね。
私も初めてこんなに近くで見たんですけど、テレビで見るよりはるかに金色だし(笑)、人間が両手を広げて地球を支えているデザインがはっきり分かるし、重厚感はもちろん神々しさすら感じました。
4・9キロという重さの中には、歴史と数え切れない国と選手の魂が含まれているんです。
今か今かとワールドカップトロフィーの登場を待っていた皆さんからは、ウオーーーっという歓声と同時にカメラのフラッシュが光り、しばらくは何もしゃべれませんでした。
受け取った県知事さんも正直嬉しそうで、デシャンやバルテズみたいにワールドカップトロフィーを高らかと掲げてみたり、キスする真似をしたりしてました。
セレモニー終了後、ワールドカップトロフィーは会場内にあるオープンスタジオに置かれ、来場者が1人づつ記念撮影をしていました。この列は終始絶えることはありませんでした。
日本代表がこのワールドカップトロフィーを手にすることができる日はまだ先かもしれませんが、
ワールドカップが行われる限り、夢を信じ続けたいと思います。
今年日本でワールドカップが開催されるのだって、ちょっと前なら夢みたいな事だったんですから。
今回、このワールドカップトロフィーが10都市を廻ったことでワールドカップへの期待がさらに高まり、準備作業も邁進し、世界中が注目する2002FIFAワールドカップを成功させるため、最高の開催環境が整えられるんではないでしょうか。
世界が熱狂する、世界最大のスポーツの祭典 ワールドカップはもう目前です。
1人でも多くの人に大会を楽しんでもらって、1つでも多くの感動をサッカーを愛するすべての人と分かち合いたいと思います。

書き亭メニューへ
マサミーニャ.com Iwasawa Masami's Home Ground