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  2006.7.26

玉手箱

「U-21代表候補のMF谷口、『アグレッシブにプレーしたい』」

川崎フロンターレのMF谷口博之がU-21日本代表候補に選ばれた。
個人的な話になるが、以前から反町監督が「谷口はいい」と言っていたのを知っていただけに大丈夫だと思っていたが、やはり実際に呼ばれるまでは緊張した。ホテルでの発表の後、すぐに麻生の練習場に向かったが、すでに10人程の記者が集まっていた。
練習後に谷口に話を聞くと「練習前のミーティングで知りました。チームの調子がいいのでチャンスはあるかな?と思っていました。反町監督とは話した事はないけど、知的な感じですね。新潟の監督だった時のイメージですが、組織的で走るチーム作りをする監督だと思います。他のメンバーはほとんどが一緒にやった事があります。合宿ではまずしっかりした守備から入り、攻撃の時はバイタルエリアに入ったらアグレッシブにプレーしたいです。もちろん、中国へ行ける18人に残りたいし、長い道のりだけど北京まで行きたいです」と、力強く意気込みを話してくれた。
去年、ツーロン国際大会のメンバーに選ばれた時は「代表にピンときていない」と、まだ川崎でのプレーの方に重きを置いていた感じだったが、今回はしっかりと北京まで見据えていてくれた事が嬉しかった。
関塚監督も推す「人への強さ」はきっと反町ジャパンでも大きな武器となるだろう。
先月21歳になったばかりの身体と頭はまだまだいろいろなものを吸収したがっている。ピッチの中では熱く強いが外では穏やかで優しい谷口が、川崎だけではなく代表でもなくてはならない存在になる日はきっと近いだろう。


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  2006.7.25

玉手箱

「川崎の関塚監督、VS G大阪戦に意欲」

「修羅場3」のラストを飾るガンバ大阪戦に向け調整を進める川崎フロンターレ。
24日の練習前には約40分のミーティングを行った。「いつもより長めですね?」と記者から質問された関塚監督は「みんなで頑張ろう!と選手に言っただけですよ」と、はぐらかしながらも「まぁ、ビデオは普通に見ましたが、頑張ろうの説明が長かったんです」と具体的な部分は当然抜きで教えてくれた。「ガンバ大阪は攻守のバランスが取れているから現在首位にいる。水曜日(7/26)はどんなメンバーで来るかまだ分からないが、誰が出てもガンバはガンバ。注意しなければいけないのは全員です。だからうちは試合全部に集中しなければいけない」と、意気込みを語った。
勝てば再び首位に立てる。しかし、タイトなスケジュールのせいか怪我人も増えてきた。「サッカーは11人、いやベンチも入れて18人いれば戦える」と監督に笑顔で言われると安心出来るから不思議だ。「選手達にはイメージをしっかり持ってもらい、特徴のあった人を使う。うちにはタイプの違う選手がいてくれるから本当に心強い。
ホームですし、頑張りますよ」と、最後まで笑顔を絶やさなかった。
1時間半ほどのトレーニングでは、ハーフコートを使い、選手全員が各々ポジションについてビルドアップしシュートで終わる練習をしていた。ゴールもよく決まり、チームの雰囲気もよかった。土曜日の浦和レッズ戦は無得点に終わったが、次節は必ずや川崎らしい攻撃力を見せてくれるだろう。
中3日でまたしても1位と2位の直接対決となるが、咋シーズンの最終節で目の前で胴上げを見せられた悔しさをきっと忘れていない監督と選手たちなら、絶対にガンバ大阪を首位から引きずり降ろしてくれるはずだ。
今の川崎フロンターレにはその力があると信じている。


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  2006.7.9

玉手箱

「川崎、ファン感謝デーで一致団結!」

8日の土曜日、川崎フロンターレはファン感謝デーを開催した。
会場は去年と同じ川崎競輪場。
開門前から大勢のサポーターが列を作り、選手が登場するステージイベントが始まった15:00には約5000人が詰め掛けた。
関塚監督は「リーグ首位、そしてナビスコでもベスト4に残っているこの時期に開催出来ましたので、どうぞ皆さん心から楽しんで行ってください」と挨拶した。
ステージでは、ボケチームの我那覇・谷口・テセ・戸倉とツッコミチームの中村・飛騨・佐原・井川に別れ、ものまねやゲームで対抗した。
テセはレイザーラモンHGのいで立ちで常に会場の笑いを取っていた。
また、なかなか聞くことの出来ない中村や谷口の歌声に歓声も上がった。
フードコーナーでは、その他の選手たちが1〜2人に別れて販売のお手伝いに汗を流していたが、写真やサインを求める人でごった返した。
キャンプ前に福岡から移籍して来た松下は「以前いたチームでもファン感はやってたけど、こんなに盛大なのは初めて。楽しいですね」とアイスキャンディーを手渡していた。
最後はジュニーニョの「こんにちは。恥ずかしい。今日は楽しかった。また応援してください。皆さん、今日はありがとうございました」と日本語での挨拶があり、終了となった。
ここで得た親近感や信頼、期待、喜びが選手とサポーターをさらに強く結び付けただろう。
この強力な後押しがあれば、リーグ再開後の「修羅場3」(鹿島・浦和・G大阪という強敵と連戦)も乗り越え、また一歩優勝に近づく事が出来るだろう。 


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  2006.7.4

玉手箱

「川崎、キャンプ終え麻生でトレーニング再開」

先週の土曜日に北海道キャンプを無事に終え、地元に戻ってきた川崎フロンターレ。
今日からまた麻生でのトレーニングが始まった。
FWジュニーニョは「キャンプでの目標はフィジカル面の強化だったが、素晴らしい環境の中で練習出来たのでよかった。自分のためよりもチームのためにこの後のリーグ戦を戦っていきたい」と、キャンプ期間中も充実できた様子で今後の意気込みを語ってくれた。
現時点の得点数は8。チームメイトの我那覇と同数で仲良く3位につけている。咋シーズンは相手に警戒されすぎたせいもあり16得点しか挙げられなかったので、今シーズンはJ1のスピードにもなれたことだしぜひとも得点王を狙ってもらいたい。

さて、川崎が練習で使用している麻生グラウンド。
もちろんここにクラブハウスもある。サポーター用の見学スペースも設けられ、連日大勢の人が足を運んでいる。
この麻生グラウンドに最近スーツや作業着姿の男性たちがやって来てはメインのグラウンドやサブコートを地図を拡げながら眺めている。担当のスタッフに尋ねたところ、どうやらグラウンドの改良工事をやるらしい。「今の時点ではまだ詳しい事は教えられない」との事だが、J1チームにふさわしい、とても魅力的な改良工事になる事は間違いないようだ。
明るい未来が必ず待っている。
麻生グラウンドの変化と川崎の選手の成長をこれからも近くで見守りたいと思う。


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  2006.6.27

玉手箱

「関塚監督、キャンプで『チームがひとつになれば』」

現在、北海道の函館市内でキャンプ中の川崎フロンターレ。
6月23日から7月1日までの9日間という比較的短いキャンプだが、関塚監督は「部分的というよりはトータル的な面に力を入れたい。これまでの戦い方を分析して足りないところを補っていく。みんなと一緒に生活が出来るので、さらにチームがひとつになれればいい。再開後の試合に向けて力を積み上げ、スケールアップを目指したい」と、このキャンプでのテーマを話した。選手たちもオフをうまく過ごせたようで、いい状態でキャンプに突入出来た様子。これならば、例え新しい戦術やシステムを試したとしても難無く対応出来そうだ。
後は疲労を残さないようにチームや個々でしっかりとケアしていってもらいたい。
今回のワールドカップで日本代表が露呈してしまったコンディション不良が、どれだけ戦いの中で影響するのかをどうか頭の中から消し去らないようにしてもらいたい。
どこから見ても完璧な川崎フロンターレというチームで、またリーグを盛り上げて欲しい。


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  2006.6.24

玉手箱

「「川崎、北海道キャンプで首位堅守を誓う」

川崎は今日から来月1日まで北海道でキャンプを行う。
現在、暫定ながらリーグ首位に立っているが、中断明けは鹿島・浦和・G大阪など強豪チームとの連戦が控えている。今の順位を守る為には重要なキャンプとなりそうだ。
しかし、昨日、マルクスの退団が発表された。これまでチームを愛し、支え、勝利に貢献してきた選手だ。クラブハウスの入口でチームメイトとの最後のお別れもかなり時間をかけていた。和解の上での退団とはいえ、残された選手達に影響が全くないとは言い切れないだろう。
キャプテンの伊藤は「(マルクスの方を見ながら)こういう状況なんで多少ポジションの入れ代わりはあると思うけど、輪が乱れないように、監督の言う事をしっかりやりながら、更にまとまりのあるいいチームになるように今まで通り見守りたい」と気づかった。
「キャンプではまずケガをしないように充分注意したい。みんな、いい状態で戻って来てくれたので、このまま順調にいってほしい。首位なんで何かと注目されるだろうから、戦術などの準備もしっかりしておきたい」と話した。
初日の今日は午前中に移動し、午後から早速練習した。今月中はほとんどが2部練習とハードになるが、ここまで積み重ねてきたものを守る為にはどんなに厳しくてもこのまま突き進んで行くしかない。
監督とキャプテンへの信頼が厚いこのチームならきっと大丈夫だろうと信じている。


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  2006.6.13

玉手箱

「代表選手のいない首位・川崎」

日本が初戦のオーストラリア戦で逆転負けした。
相手は長身の選手が揃っていると聞けば川崎のDFラインだったらどうだったのだろう?とか、日本は決定力がないと聞けば我那覇や黒津ならどうだっただろう?と何度か考えてしまった。現在リーグで暫定首位の川崎には代表選手はいない。しかし、更に経験を積んだ4年後にはきっと選出されていると信じている。
オフに入っている選手達は今頃のんびりと過ごしているだろう。
キャプテンの伊藤は、「W杯を楽しみます」、我那覇は、「最初の1週間ぐらいはサッカーを忘れてのんびりしたい」と話した。他にはW杯観戦ではなくヨーロッパ旅行やニューカレドニアでバカンスしますと楽しそうに話してくれた選手もいた。
関塚監督は、「ドイツに行ってきます。はい、W杯です」と言っていたので優勝予想をお願いしてみた。「もちろん、日本!(笑)ならいいけど、ブラジルでしょうね」
解説の仕事をしたチェコ対アメリカ戦では「(チェコの動きは)参考にします」と思わず監督らしいコメントが飛び出した。
世界のレベルを真近で見て、プレーを盗む事が出来たら、また川崎は強くなる。再開後の試合が楽しみだ。


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  2006.6.6

玉手箱

「川崎・関塚監督『ワシントンへのパスをカットしなければ』」

川崎は、明日行われるナビスコ杯の準々決勝第2戦をホーム等々力に浦和を迎えて対戦する。
第1戦はアウェイの駒場だった。激しい点の取り合いの末、4-3で惜敗。
今回からアウェイゴール方式が用いられるため、気持ちの中では「4-6で勝っている」と考えれば多少は楽に試合を迎えられそうだが、これも勝ち点が並ばなければ全く意味がない。
目標であるベスト4入りを果たすためにも、明日は絶対に勝たなければいけない。
中3日しかない練習期間で修正と新たな対策と戦術を備えなければならない。月曜日には約1時間に及ぶミーティングが行われた。
ポイントを確認しながらのミニゲームでは、第1戦目と同じメンバーがスタメンのビブスをつけ、トップ下にはマルクス。土曜日の第1戦の途中で足に違和感を覚え交代していたので心配されたが、問題はなさそうだ。
追い込まれているような様子はなく、どの選手も気合いの入った顔つきで励んでいた。
関塚監督は、「後半のリードを大切にしたかった」と第1戦を振り返った後、「でも、まだホームでの試合が残ってるから頑張ります」と意気込みを語った。また、第1戦で全得点を挙げたワシントン対策については、「ワシントンをマークするのではなく、ワシントンに通じるパスをカットしなければいけない。ワシントンの活かし方が見えてきたので、そのあたりをうまく抑えて動くようにしたい」と話した。
明日はホーム。
今度はスタジアムを青く染めて後押ししてくれるサポーターが大勢いる。
天気予報では雨となっているが、雨雲も吹き飛ぶようなスカッとする川崎の攻撃をキックオフ直後から見せてもらいたい。


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  2006.6.3

玉手箱

「川崎のDF伊藤、浦和戦に向け『気負うことなく戦う』」

ナビスコ杯の準々決勝、今日(3日)、川崎は浦和と対戦する。
初戦はアウェイ。アウェイゴール方式が用いられるため、川崎の攻撃が爆発すれば第2戦のホームではかなり有利になるだろう。
しかし、相手の浦和はこの何試合かを見て分かるように、攻守のバランスが非常によく取れている。
川崎としては決める時にキッチリ決めて、つねに自分たちのリズムで進められるようにしたい。
キャプテンを務める伊藤宏樹は、「浦和のカウンターやセットプレーには気をつけないといけない。核はワシントンだと思う。誰が出てきてもいい選手ばかり。浦和は浦和。だけど、気負うことなくいつも通り戦えばいい。自信はある」と話す。この確固たる自信は、これまでの経験がつけさせてくれたそうだ。いつも最終ラインで身体をはって、声を出してチームを統率してきた伊藤の言葉なら間違いないと思う。
「でも、驕ってませんからね(笑)」と、ちゃんと付け加えられる冷静さも心強い。
ワシントンの調子がよければ大忙しになるかもしれないが、伊藤・寺田・箕輪のJリーグ屈指のディフェンスラインがしっかり抑え、さらに成長してくれることを期待したい。


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  2006.6.2

玉手箱

「関塚監督、レッズ戦だけに絞り練習してきた」

「常にベストなメンバーで試合に臨む」が信条の川崎・関塚隆監督。
リーグ戦は暫定ながら首位、ナビスコ杯もBグループを1位で通過したが、それらの戦いの中で、ピッチに立つ顔ぶれはほとんど変わることはなかった。
浦和との準々決勝を2日後に控えた今日(1日)の練習は、ミニゲームを中心に行われたが、ハーフコートを使用したゲームでは、やはりいつものメンバーがスタメンのビブスを着ていた。練習後、監督は「メンバー?まだ分からないね。今日の練習を見てから決めようと思ってたから」とコメントした。
そういえば、ハーフコートのゲームの後に行ったフルコートのゲームでは、ポイントになりそうなポジションのところで何人か入れ代えて戦術確認をしていた。でも、今の川崎なら誰が出場してもきっちりと仕事をこなすため、スタメンはそんなに問題ではないかもしれない。

相手の浦和は、日本代表に3人が選ばれているので、当然スタメンが変わってくる。
しかし、サブのメンバーもレベルが高いので、オプションは揃っている。
その中で1番気をつけなくてはいけないのは、やはりワシントンだろう。
関塚監督も「彼をターゲットにした攻撃がしっかりと出来ている」と警戒はしていたものの、「この2週間は、次のレッズ戦だけに絞ってやれた。うちの形プラス彼らの特徴を生かした練習が充分出来たと思う。アウェイゴールルールは考えずに、大事な初戦をしっかり戦って勝ってホームに帰ってきたい」と意気込みを語ってくれた。
グループの1位通過同士がいきなり当たるのは惜しい気もするが、中途半端な相手とやるよりはガチンコ対決の方がモチベーションが下がらなくてよかったのかもしれない。
ワールドカップの開幕を前に、景気づけで大きな盛り上がりを見せてもらおうと思う。


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  2006.5.17

玉手箱

「川崎、ナビスコ杯VS大分戦に向け意気込み」

先日発表された代表メンバーに川崎の選手は一人も入っていなかった。
暫定ではあるが、現在リーグ首位のチームなのにだ。ここまでの過程を考えれば仕方ない事だが、近い将来に名を連ねてくれることを信じて待ちたいと思う。
しかし、中断中にも行われるナビスコ杯やリーグ再開を思えば、選ばれなかった事は幸いだったかもしれない。この間にしっかりとトレーニングを積み、ベストメンバーでナビスコ杯を戦い確実に予選を突破出来るからだ。
日曜日に行われたアウェーの大分戦では、途中交代で入った直後に黒津が追加点を奪い2-0の完封勝ち。しかし、この試合で警告を受けた森と谷口が明日の試合には出られなくなってしまった。
森は「今のチームなら誰が出ても大丈夫。やることは同じ。勝つだけですから。その次の鹿島戦は前回出ていないので出たい」と、すでに先を見据えている。
気になる代わりの選手は、今日の練習を見る限りでは鬼木と飛騨が入る可能性が高い。ベテランの鬼木と汗かき屋の飛騨、きっとこの二人も結果を出してくれるだろう。
関塚監督は「我々は出場停止が2名出てしまった。でも、代わりに出場する選手にとっては大きなチャンス。違った組み合わせでも自分たちのリズムを作れるかどうかがポイントになってくる。大分も予選突破の為に必死になって挑んでくるだろうが、受け身にならずに自分たちのサッカーを貫きたい」と意気込みを語ってくれた。
21日の鹿島戦の前に予選突破を決めてもらいたい。


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  2006.4.25

玉手箱

「川崎、京都戦に向けて順調な調整」

再び連戦が始まった。
先週末のリーグ戦から中3日で、明日のナビスコカップ予選リーグを迎える。
GWが終わる5月7日までの5連戦が頑張りどころとなる。
川崎の明日の相手は京都。リーグ戦とナビスコカップで、すでに2回戦ってる相手だけに、手の内を読まれて難しい試合になるだろう。
いずれも白星は手にしているが、研究もされているという懸念もある。また、京都のFWパウリーニョが戻ってくるということで、前線の布陣も気になるところだ。

川崎の昨日の練習は、最後のポジション別トレーニングまで含めると、たっぷり2時間は行われた。練習前のミーティングは30分と長く、予選を1位で通過するため、準備は万端だ。
練習では、ハーフコートを使っての戦術確認に時間を割いたが、ボランチから下のポジションだけを置いて守備のやり方を徹底。
リベロのポジションに寺田ではなく佐原を置いた以外は前節と同じだった。
リーグ戦でもカップ戦でも、常にベストの布陣で臨む関塚監督は、今回もメンバーが大きく変わる事はなさそうだ。
「メンバー?分からないよ、変わるかもしれないし。休ませる事も大事だからね。水曜日の試合は、予選突破の為には大事な3戦目。しっかり戦いたい。鹿島で勝ち点3を落としたので、次は落とせない」と意気込みを語った。

現在1位の鹿島とは勝ち点差が3。得失点差は6離されている。この後、勝ち点で並ぶことを考えると、得失点でも差を詰めておきたいところだ。
もちろん、失点をゼロに抑えることは重要だが、やはり川崎には爆発的な攻撃力を期待してしまう。
一気に6の差を縮めて欲しいというのは欲張りかもしれないが、スカッとする2点、3点くらいは明日の等々力で見せてもらいたいものだ。


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  2006.4.8

玉手箱

「川崎の西山、救世主になれるか?」

住今季最初の連戦が終わった。川崎は5試合を2勝1敗2分。対戦相手を見ると、もう少し勝率がよくても・・・と思うところもあるが、精神的なダメージがあった中でこの成績ならまずまずなのかもしれない。
この1週間では久しぶりの休養もあり、選手達もリフレッシュ出来たようで表情も明るい。

今日の相手となる広島は、ここまで勝ち星に恵まれず、苦しい状況に追い込まれている。
咋季はリーグで群を抜いていた守備が今季はバランスを崩し、得点を決めてもそれ以上に失点してしまっているのだ。
広島担当の方に聞くと「チーム内の雰囲気は相当悪い」ようだが、「もうホームでは絶対に負けられない。川崎はビックアーチが苦手やろ?」と川崎戦にかける思いは強いようだ。
川崎というチームは、どこか優しいところがあって、苦境に立たされているチームに弱い。しかも、苦手のビックアーチ。
しかし、だからと言って首位争いから離れたくない川崎も負けられない。
先ほど発表になったスタメンに西山の名前があった。彼がこの試合の救世主となるだろう。広島ユースの出身ということもあり、モチベーションも上がっている。「サイドに怪我人が出たことでチャンスが回ってきた。ゴールに向かう自分の持ち味であるスピードをいかしたい」と話す西山だが、最近では守備にも力を入れている。攻守に渡っての活躍を大いに期待したい。ドリブルやフェイント、多彩なキックと多くの見せ場を作ってくれるだろう。


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  2006.4.2

玉手箱

「川崎、逆境をバネに」

住居不法侵入で逮捕された川崎の茂原選手が、先月31日に処分保留で保釈され、チームは4月1日付で選手契約を解除した。
ショッキングなニュースが飛び込んでからチームは団結力を見せ、東京戦は2-2で引き分けたものの、磐田戦を2-1、そしてナビスコ杯の京都戦を4-3で勝利している。
チームメイトが拘留されるという異常事態の中でプレーに完全に集中する事は難しい事だろう。そして、勝つ事でしか嫌な雰囲気を払拭出来ないというプレッシャーもあり、苦しかったと思う。
無罪を信じていただけに、茂原選手が犯行の事実を認めたというのは悲しく、残念な結果となってしまったが、ここでもう一度チーム一丸となって2日の千葉戦を戦い抜いてもらいたい。今シーズン、攻守にわたってキレのある動きを見せてチームを引っ張っている谷口は「連戦ということもあって、簡単な試合にはならないと思いますが、最後まで集中して戦いたいです。ホームなので絶対に勝ちたいです」と意気込みを語った。また、関塚監督は「連戦の5戦目ということで、コンディション面で厳しい選手もいるが、チームとしてベストなメンバーで試合に臨みたい。今シーズンはチームの総合力が問われる年。勝つために全力を尽くして戦う」と話した。
千葉戦で勝ち点3を手にすると、得失点差で再び首位に返り咲くチャンスもある。
川崎には、もう一度冷静に集中して、一歩一歩踏み締めて前に進んでいってほしい。


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  2006.3.29

玉手箱

「川崎、京都とナビスコ杯初戦」

今夜からナビスコ杯の予選が始まる。川崎は鹿島・大分・京都と戦う。決して楽なグループではない。
緒戦はアウェーで京都との対戦となるが、すでにリーグ戦でも手を合わせた相手。その時もアウェーだったが、FW陣の大爆発で7-2と大勝した。関塚監督は「ナビスコカップだからといって手を抜くようなことは一切ない。一戦一戦にベストなメンバーをぶつけていくことは同じ。
リーグ戦では大勝したが、相手もこのまま引き下がる事はないだろう。難しい試合になると思う。気を引き締めて臨みたい」と意気込みを語った。
先ほど発表になったスタメンには我那覇の名前があった。21日の東京戦で右ふくらはぎを痛め、前節の磐田戦にはサブにも入っていなかった。
その磐田戦では8ヶ月ぶりのスタメンとなった黒津が得点を決め、結果を出している。
「常に100%の状態でいても今のこのチームでスタメンを取るのは難しいと思う」と黒津が以前話していたが、そう感じているのは我那覇も同じだろう。
黒津の得点が刺激となってくれれば嬉しい。
現在リーグ得点王の点の取り方をより多くのFW達に見せつけて、刺激を与える存在になってほしい。


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  2006.3.25

玉手箱

「川崎、我那覇に代わり黒津が出場」

今節、川崎はアウェーで磐田と対戦する。
先ほど発表になったスタメンにはFW黒津の名前があった。21日の東京戦で右ふくらはぎを痛めた我那覇に代わっての登場だ。7ヶ月ぶりのスタメンとなる。今年、サテライトの浦和戦でハットトリックを決めているが、それ以降の練習でも体のキレはある。「常に100%でいても、このチームでスタメンを取るのは難しいと思う。試合に出たら、必ず結果を出していきたい」と黒津は話す。
ウラへ飛び出す絶妙なタイミングとスピードに乗ったプレーで観客を魅了させてもらいたい。
今週の練習では、MF茂原の逮捕を受けて「われわれ現場の人間は試合で結果を出すことしか出来ない」と選手を前に話した。
その気持ちは充分に伝わっただろう。「ジュビロは3-5-2でパスサッカーでピッチを広く使った攻撃的なチーム。でも、今年は4バックでコンパクトな戦いを見せている。どう仕掛けてくるか分かり兼ねるが、まずは自分たちのサッカーをアウェーでも披露するだけです」と監督は語る。
ピッチ外の嫌な雰囲気を払拭するには勝つしかないのだ。
絶対に負けられない試合になる。


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  2006.3.19

玉手箱

『川崎「フロンタウン さぎぬま」がオープン』 

川崎の関塚監督は甲府戦の前に「1−0で勝ちたい」と言っていたが、結果はその真逆。
開幕3連勝を目指していただけに落胆の表情は隠せなかったが、「こういう試合もありますよ」と、すでに次の試合へと気持ちを切り替えているようだ。ここから怒涛の5連戦が始まる。この敗戦を巻き返すには充分の試合数だ。チーム名の由来通り、前に前に向かっていってもらいたい。

今年は川崎のチーム創立10周年という事で、いろいろな催しが行われるが、その中の1つ、新しい施設の誕生が近づいてきた。4月1日(土)にフットサル施設「フロンタウン さぎぬま」をオープンさせるのだ。施設は、フットサルコート6面(1面=38m×18m)、人工芝、夜間照明付き。クラブハウスには、テラス、シャワー、更衣室、レストルーム、多目的ホール等を完備。もちろん、駐車場も広く設けてある。
主な業務内容としては、川崎フロンターレサッカースクール開校やフットサル事業の新規開催が挙がっている。
トップチームの戦いと普及活動が、満員のスタジアムとスポーツの溢れる街を生み、そこから地域社会の活性化や健康都市・川崎のイメージアップを図る。フロンタウンとともに、活気ある明るい街づくりを目指している。今後は、宮前区鷺沼のランドマークとして、そして、新しい川崎のシンボルとして注目を集める素晴らしい施設となるようにとスタッフ一同一丸となって頑張っている。
施設スタッフの山下健太さんは「関東最大級のコートは開放感もあって自信がありますが、とにかくクラブハウスは充実していますので、皆さん、ぜひ足を運んでください」とアピールしてくれた。

正式オープンに先立ち、様々なイベントが予定されているが、今日はマスコミを対象にした内覧会及びマスコミ対抗フットサル大会が実施され、tvk、朝日新聞横浜総局、イマジン、東京中日スポーツ、イッツコムと、日頃からチームに関わりをもっている5チームが参加した。イッツコムチームには元選手の向島建さんが、そして tvkチームには同じく元選手の久野智昭さんが加わった。大会は7分ハーフの総当り戦で行われたが、優勝は圧倒的な強さを見せた東京中日スポーツチーム。
風が強かったため、テラスでの観戦は難しかったが、広いテラスやロビーはこれからの季節は気持ちよく過ごせそう。
人工芝はフカフカで言う事なし。更衣室も広く、清潔で、水回りも使いやすかった。
多くの皆さんにぜひ利用して頂きたい、お薦めのフットサル施設となりそうだ。


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  2006.3.18

玉手箱

「川崎の我那覇『連勝と3連続ゴール狙う』」

川崎フロンターレの第3節の相手は甲府。前節の京都に続き、今年からJ1に参入してきたチームだ。
ここまで1敗1分けで14位とJ1の洗礼を受けているが、ディフェンスに多少の難はあっても、決して弱くはないチーム。前節の市原戦を見る限り攻撃力があるため、川崎は打ち合いをしてはいけない相手となる。
甲府は3トップが濃厚であるため、川崎は先制したらカウンターに徹するのがひとつの手だろう。

今週の練習でも好調を維持している様子の川崎。
大量得点に驕ることなく、守備面の強化を図った。
関塚監督は「甲府はプレシーズンからいいサッカーをしていると聞いている。J1のチームを率いた経験のある大木監督の手腕がうまく活かされているのではないでしょうか。攻撃的な甲府の3トップとうちの3バック、このマッチアップがポイントになる。どちらが主導権を取るかに勝敗はかかっている」と話した。

また、3試合連続ゴールに期待の集まるFW我那覇は「相手がどのように仕掛けてきても、まずは自分達のサッカーの質を高めていくだけです」と気を引き締めた後、「チームとしては3連勝、個人的には3戦連続ゴールを目指します」と頼もしい言葉を残した。
メディアの注目を集めだした川崎。
今日も快勝し、ますます周囲を賑わすか。
それによって、また更に高いレベルのサッカーを選手達は知ることができるだろう。


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  2006.3.13

玉手箱

「川崎、大勝でも浮かれない」

リーグ戦2連勝で得失点差が+11の川崎フロンターレ。当然断トツ首位で、しかも毎試合ハットトリック達成となると、さすがにそこかしこで話題にあがる。
しかし、当の選手達は浮かれることもなく、毎日の練習でさらに気を引き締めているようだ。
「大勝の後は危ないからね」が、もうお約束になってる感がある。
次節もアウェー。しかも、前節の京都に続き、またしても今年J1に昇格した甲府だけに注意しなければいけない事は沢山あるが、今の好調をキープし3連勝を狙ってもらいたい。

昨日行われたサテライトの試合でも、黒津のハットトリックなどで5-1と大勝。トップの調子がいいときは、往々にしてサテライトも調子がいいものだ。チーム内でいい競争が出来ている事が証明されている。
ゲームキャプテンを務めたDF佐原は「相手の浦和は、トップでもおかしくない顔ぶれで2トップもすごいメンバーだけど、うちの2トップ(黒津、テセ)の方が強いよね。公式戦でリベロをやるのは初めてだけど、両サイドに指示出しながらうまく出来たと思う。声も出てたし、連係もバランスもよかった」と、話した。
去年はリーグ戦や天皇杯で浦和に悔しい思いをさせられた佐原。「今日の勝利は嬉しいけど、次はサテライトじゃなく、トップチームで浦和に勝ちたい」と、浦和への執念とレギュラー捕りへの意欲を見せていた。
それにしても、これほどまでにキャプテン・マークが似合う男になっていたという発見は、驚きと嬉しさと更なる期待を与えてくれた。今後もキャプテン・佐原に注目していきたい。


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  2006.3.11

玉手箱

「川崎、連勝で勢いキープするか」

ホームで行われた新潟との開幕戦を6-0で快勝した川崎フロンターレ。
開幕戦というものは両チームともいい緊張感があるので、なかなか点が入らないものだが、今季はほとんどのチームにゴールが生まれて盛り上がりを見せた。中でも川崎は6得点。特有の雰囲気を打ち破る強さが、選手の身についてきているようだ。ベスト4以上を目指すチームとしては、最高のスタートを切ることができた。
この勢いをキープし、今日のアウェーで行われる京都戦でも結果を出すことができるか。

関塚監督は「京都はしっかりと守りを固めてくる組織的なチームという印章。パウリーニョを中心とした攻撃も警戒しなければならない。ただし、1番大事な事は、自分達のサッカーをコンスタントにピッチで表現すること。相手がどのように仕掛けてきても動じることのないフロンターレのサッカーを早い段階で確立したい」と意気込みを語った。

前節は横浜FMに1-4と完敗の京都。J1に復帰したが、1年で降格するわけにはいかないだろう。
負けがこむ前に、ここは何としても踏ん張りたい。
ガッチリ守る相手には弱い川崎なので、向かってきてくれればやりやすい。あとは、去年時々見られた「相手に合わせてしまうサッカー」をしなければ、勝ち点3が見えてくる。
ゴールラッシュを今節も大いに期待する。


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  2006.3.5

玉手箱

「川崎、期待の新戦力マルコンが先発に」

キャンプの後だと思うが、「今年の川崎は?」という話になるとチームスタッフの多くが「マルコン次第だね〜」と答えていた。
去年まで左サイドはアウグストがプレーしていたが、引退でチームを離れた今季、最大のカギを握るそのポジションに抜擢されたのが新加入のマルコンだった。
アトレチコ・パラナエンセのキャプテンで左サイドの職人だが、アウグストとはタイプが違い守備的な選手だと聞くと、去年とは戦い方が変わりそうで、練習だけでは分からない部分が多いので、早く公式戦で見たいと思っていた。
しかし、大宮とのプレシーズンマッチの前に左足の内転筋を肉離れしてしまい全治2週間という診断を受けてしまった。
プレシーズンは当然だが、開幕戦も微妙だと言われ、そのポジションには森が起用されたが、特にマルコンは期待を集めていただけにサポーターからも残念だという声があがった。
しかし、肉離れというものは全治2週間だと診断されたら日本人なら全治1ヶ月、ブラジル人なら全治1週間のことだという話もある。
その情報があっていたのか、マルコンは先週(2月25日)にはチームに合流してボールを蹴っており、試合前日の練習でもAチームで同じ練習をしていたとの情報が入った。だが、まだ当日のメンバー表を見るまでは安心できない。

先ほど発表になった開幕戦のスタメンに、MF 6 マルコンの名前が載っていた。
左サイドでマルコンの本気のプレーが見られれば、川崎サポーターは大いに興奮するだろう。
木曜日の非公開練習の後、反対サイドでプレーするMF長橋に話を聞いてみると「マルコンは、攻撃的な選手だよ。だから、別に自分がアウグストのようにガンガン上がらなくても大丈夫。特に監督から変わった要求もされてないし。今までのようにバランスよく左右で上がって攻撃に絡んでいきたい」と話してくれた。
今年の川崎はサイドからの攻撃が特に見ものとなるのは間違いない。
このあと15時キックオフの川崎ー新潟。
J1復帰2シーズン目、またクラブとしても創立10周年という大事な年を迎えた川崎は、主力メンバーもほぼ変わらず正攻法で新潟に挑む。
いいスタートダッシュが切れれば、この後続く第2、3節は今年昇格したチームが続くだけに戦いやすい。
第5節まで負け無しで進むと、目標以上の順位が見えてくるだろう。
この時間、ピッチの上でアップする選手の表情はやる気がみなぎっている。
バス40台を要してやってきた新潟サポーターの大きな応援もずっと響いているが、川崎サポーターも選手入場の際にお披露目されるJリーグ1大きいビッグフラッグで勢いをつけて、新潟に負けない応援で、選手の後押しをしてもらいたい。
川崎サポーターの誰もがこの日を待っていたのだから。


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  2006.3.2

玉手箱

「川崎、開幕戦に向け非公開練習」

2日、川崎フロンターレは等々力競技場で非公開練習を行った。
咋季も開幕前に一度、等々力競技場で非公開練習をしたが、その時は報道陣だけには公開していた。しかし今回は報道陣もシャットアウトとなり、関塚体制になってから初の完全非公開。これも3年目のこだわりなのだろうか。何にせよ、静かな中で2時間しっかりと集中して、開幕戦へ向けての調整が出来たことだろう。
練習後に関塚監督に聞いてみると「ん?途中で(報道陣を)入れてもよかったんだけど、いろいろと面倒くさいかな、と思ってさ(笑)特に深い意味はないんだよ」と、いつもの笑顔で対応してくれた。
選手達にも「話せる範囲でいいからね」と、前置きして聞いても「いつものように紅白戦をやりました」との答え。
対戦する新潟がかなり力を入れて(陣容を)隠してるだけに、言えない部分が多い方がこちらとしても嬉しいが、チームの活躍を期待してる分、内容が気になるのは確か。しかし、信じて待つしかないようだ。
先日の雨で芝も多少悪かったと思うが、開幕戦を戦う等々力競技場で練習出来たことは大きいだろう。
監督や選手の「早く試合をしたい」という言葉を胸に、騒がず3月5日を待とうと思う。


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  2006.2.28

玉手箱

「川崎、開幕へ手応え」

川崎フロンターレは、26日に行われた大宮とのプレシーズンマッチを、1-1の引き分けで終えた。
雨の中だったこともあり、お互いに難しい展開になったが、収穫としては川崎の方が多かっただろう。
キャンプ中にディフェンスのやり方を多少変更したが、その成果は見て取れた。また4バックで点を取りに行く試みも、1得点に終わったとはいえチャンスを多く作れていた。
「大宮が相手だといつもこんな感じになってしまう」とMF中村は語っていたが、大宮だけでなくガッチリ守る相手を苦手とする点も、今チャレンジしているフォーメーションがしっかり形になれば解消出来るだろう。
1失点に関しても、一瞬出来てしまったシュートコースをトニーニョにミドルシュートで決められたもの。崩されて決められた訳ではないため、大きな問題ではない。
GK相澤も「コースが出来てしまったので打って来ると思った。DFとの距離をもっとハッキリさせればよかったと思う」と、失点の原因を分析。
間もなく開幕するリーグ戦を戦っていける手応えは充分に感じられた。

今日も寒さがまた戻った麻生で二部練習。明日も雨という予報の中、練習に励む予定だ。
開幕まであと5日。
今の川崎にとっての敵は風邪と怪我だけだ。
咋季の開幕戦のように、直前で風邪で苦しむ選手が出ないように、しっかりとした体調管理を心掛けてほしい。


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  2006.2.21

玉手箱

「川崎、充実のキャンプに手応え」

川崎フロンターレは、先週の日曜日に宮崎での2次キャンプを終え、地元・川崎に戻ってきた。月曜日に一日休んだ後は、連日の二部練習で調整を続けている。
関塚監督は「キャンプでは、去年やってきたことに攻守の両面で少しプラスし、チームを進化させようとトライした。選手は積極的に取り組んでくれたので、満足している」と振り返った。
今季もチームキャプテンを務めるDF伊藤は「1次キャンプは走り込み中心だったからきつかったけど、2次キャンプでは練習試合を多くやれたので充実した。ディフェンスのやり方を少し変えるなど、守備面に力を入れた。早く試合がしたい」と、開幕を心待ちしている様子だ。
咋季はリーグ34試合にフル出場し、最終ラインを統一してきた。J1、1年目で8位というまずまずの成績をのこしたが、1試合平均で1.38失点は考えなくてはいけない部分だったのだろう。キャンプ終盤の練習試合は3試合あったが、いずれもトップチームの試合では無失点だった。
修正の効果が出ているのかどうかは正式な形での試合ではないので何とも言えないが、好感触である事は間違いない。
その答えは26日に行われる大宮とのプレシーズンマッチでキッチリとサポーターの前で出すはずだ。


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  2006.2.13

玉手箱

「川崎の関塚監督『2次キャンプで見極めを』」

13日、川崎フロンターレは午前中に麻生グラウンドで練習を行った。
この日は風もなく暖かかったせいか、平日にも関わらず多くのサポーターが見学に来ていた。
帰りに分かったことだが、明日のバレンタインデーにチョコレートを渡せないので、「今日手渡しするぞ!」というサポーターが特に多かったようだ。

フィジカルトレーニングの後、3つのグループに別れ、ゴール前でのセットプレーの動きを確認した。
右と左のCK、ゴールから45度ぐらいの角度からのFK。どのGKも「クリアー!」という大きな声がよく響いていた。
その後、今度は4つのグループに別れて、ピッチの4分の1のスペースを使って7対7のミニゲームを20分間行った。
ゴールすることにそれほど力を入れていなかったので、ゴールまでの過程や1対1のディフェンスなど、攻撃と守備の切り替えの意識を狭いスペースの中で統一させていたのだろう。
先日まで行われていた宮崎県綾町での1次キャンプでは、守備面でいくつか修正したそうなので、その辺りの動きが出せるか確認。
チームは明日から宮崎市内での2次キャンプに入るが、6日間の中で3試合の練習試合が予定されている。
練習後に関塚監督に話を聞くと「明日からのキャンプでは実戦がポイントになる。
個人とチームにおいての見極めをしたい。オプションにしても、レギュラー決めにしてもチャンスを多く与える為に1試合増やして3試合にした。いいスタートダッシュをきるために誰がいいのか、3月5日の開幕に向けて作り上げてきたい」と、試合を心待ちしている様子。
咋季の夏の中断中のキャンプでガラリと内容がよくなったが、今もあの時と同じような雰囲気が感じられる。
開幕戦がますます楽しみになった。


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  2006.2.9

玉手箱

「川崎、市内でイベント開催!」

川崎フロンターレは、更なる飛躍が期待される2006シーズンの開幕に先立ち、幅広い市民が訪れる公共的な施設で、多くの市民に咋季の活躍とチーム情報、そしてサッカーの魅力をダイレクトに伝える試合の写真を中心に、チームフラッグなどのグッズを掲示、元選手によるトークショーを開催する。またチームへの関心を高めるための「2006 NO.1ゴールクイズ」、選手及びチームへの応援メールの受付を展示会場とwebサイトで実施。
こうした複合的な広報・PRによって、10年目を迎える川崎Fへの関心と愛着を全市的に高め、より幅広い階層への浸透と川崎市のイメージアップをはかる。

「輝け!川崎フロンターレ展」と題し、会場は2/7〜28に川崎溝ノ口郵便局、2/13〜3/3に中原区役所、2/13〜17に川崎信用金庫本店、2/20〜3/3に川崎市役所第三庁舎、2/20〜3/3に麻生区役所、2/23〜3/2に多摩区役所となっている。
目玉は、2/25(土)の14:00から多摩区役所で行われる「開幕直前 アツ!アツ!トークショー」。司会は「SUKI!SUKI!フロンターレ」ナビゲーターの岩澤昌美(すいません、やらせていただきます)、ゲストに強化本部スカウトの向島建さんと久野智昭さんを迎え、今季の展望や見どころなどを惜しみなく話していく。秘蔵映像の放映やお楽しみ抽選会も予定されている。
入場無料となっているので、ぜひ多くの方に足を運んで頂きたい。


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  2006.2.7

玉手箱

「川崎の宮崎キャンプ、『怖いぐらい』に順調」

宮崎県綾町で1次キャンプ中の川崎フロンターレ。途中雨になった日もあったが、それほど冷え込むこともなく順調に予定をこなしている。
出発前に関塚監督が話していたように、「フィジカル中心ではなく、ボールを使っての戦術練習」も行い、選手の表情も明るい。伊藤宏樹キャプテンも「体中、張ってます」と言うものの、そんなには疲れた様子がなかったので安心した。ポジションごとに別れてポイントとなる動きを何度も繰り返したり、狭いピッチでのミニゲームで戦術を確認したりと、1次キャンプも大詰めを迎えているようだ。シュート練習ではほとんどの選手がネットを揺らし、決定力もアップしている。「あいつが決めるなら俺も」とチーム内の競争がいい状態を生んでいるらしい。
新加入の選手達も普通ならチームに馴染むことで精一杯なところだが、きちんと練習内容を把握して臨めている。
当初風邪をひいていた選手も治り、ここまでケガ人もなく「怖いぐらいに順調だよ」と話す選手も多かった。
最終日の今日(7日)は、コンサドーレ札幌との練習試合が行われる。
怖いぐらいの順調さが、一目で分かるような内容と結果を期待したい。


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  2006.1.28

玉手箱

「川崎が始動、そして宮崎キャンプへ」

26日、川崎フロンターレは始動した。午前10:00に麻生グラウンドに集合した選手達は、スタッフと共に集合写真を撮影後、新ユニフォームの感触を味わう間もなく練習着に着替え、サブグラウンドへ。関塚監督を中心に輪になり、5分程のミーティングが終わるとランニングを開始した。その後、ボールを使ったフィジカルトレーニングを行うと、仕上げはミニゲーム。ピッチ半分を使い、メンバーはバラバラで20分を2本楽しそうにやっていた。練習後、監督に聞くと「ほとんどの選手が自主トレで動いていたからボールを使ってみた。それなりにいい動きだったと思う。新外国人のマルコンも今日から合流出来たことだし、明日からのキャンプでもフィジカル中心ではなく、ボールを使って仕上げていきたい」と話した。
27日、チームは宮崎へ発った。何人かの選手が風邪気味で心配だが、この一次キャンプでは、長いリーグ戦を戦い抜ける体力をきっちりとつけてきてほしい。


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  2006.1.24

玉手箱

「川崎、川崎大師で必勝祈願」

24日、川崎フロンターレは川崎大師で必勝祈願を行った。
お経が唱えられている間、目を閉じ合掌し今シーズンの祈願成就を祈る関塚監督や選手達。護摩が焚かれ、その煙りの中を通されるお札をじっと見つめる新入団選手が印象的だった。
お参りを済ませ、控室で住職のお説教を頂いた。「地元チームの活躍は頼もしい。ここの僧侶にもファンがいて話題になる。ケガなく心願が届くように活躍をお祈りした」
本堂前での撮影が終わった後、スタッフと選手は何人かのグループに分かれて市内11ヶ所の商店街に挨拶回りを行う。お店の方と写真を撮ったり、サインをしたりと交流を図る。社長や新入団選手のグループは大師駅前商栄会を回った。
新加入の米山篤志選手は「今まではこんなに大きなところで必勝祈願もしなかったし、こうやって商店街を歩いて回ることがなかったから少し驚いた。でも、地元で温かく応援してくれる人達なんだから、ふれあいは必要だよね。いい機会を作ってくれてると思う」と話してくれた。
本堂では「健康を1番にお願いしてきた」という米山選手。
今までの経験を生かしたプレーを若手に盗ませる為にも、全試合フル出場してもらいたい。


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  2006.1.21

玉手箱

「川崎の関塚監督、『目標はベスト4に加わること』」

20日、川崎フロンターレは、洗足学園音楽大学 溝の口キャンパス内の前田ホールで新体制発表会見・特別演奏会を行った。他のチームとは違い、毎年サポーターも招待。音楽の街に相応しく和太鼓演奏や生演奏が途中に奏でられ、来場者が楽しめる会見となっている。
川崎市長や武田社長、福家強化本部長の挨拶の後、関塚監督が「咋シーズンは8位だったが、J1リーグの1年目としては満足できる結果だったと思う。振り返れば、ナビスコも予選2位(ベスト8)、天皇杯もベスト8と、すべてベスト8の壁が越えられなかった。ここを今年は何としても越えていきたい。来期の目標はベスト4に加わる事とし、これによって優勝に近づく戦いをしたい。そして、タイトルに絡んでいきたい。」と目標を掲げた。
新加入選手は8名。
一人一人が自己紹介をしていったが、今年はいろいろな意味で会場を沸かせる選手が多いのに驚いた。これなら、リーグはもちろん、メディアやファン感謝デーもかなり期待できそうだ。GKが1人、DFが2人、MF3人、FWが2人とバランスもいいし、興味深い若手から経験豊富な即戦力とレベルも高い。
あとは一日も早く川崎のサッカーに溶け込んで、ピッチ上で結果を出し、チームを去年以上に輝けるようにしてもらいたい。


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  2006.1.8

玉手箱

「大盛況!川崎『スタートダッシュフェア』」

J1の川崎フロンターレは1月8日、イベント盛りだくさんの「スタートダッシュフェア」を川崎市高津市民館で開催した。2006会員入会受付やシーズンチケットの販売、グッズ販売の他、土屋健二さんによるフリースタイルリフティングやトークショーで盛り上がった。
トークショーイベントへの参加は川崎フロンターレ後援会会員のみだったが、約800名が来場した。トークショーのゲストはGK相澤とDF谷口。咋シーズン戦ってみて嫌なチームを二人ともG大阪をあげ、嫌な選手は相澤が「横浜F・マリノスの久保選手。天皇杯の2点がとにかくすごかった。ボールのもらい方が違う。途中から入ってきたときに危ないなと感じた」と話すと、谷口は「ジュビロ磐田の福西さん。
とにかく全部イヤ。体もつよいし。でも、ああいうタイプのボランチになりたいんです」と話した。そして、最後に二人から「今シーズンは優勝目指してがんばります」という意気込みをサポーターに伝えると会場からは拍手と歓声があがった。
プレミアグッズの抽選会あり握手会ありの楽しいトークショーイベントだったせいか集まったサポーターも満足できたことだろう。
この盛り上がりのまま、今シーズンも熱い応援で選手達を後押ししそうだ。


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  2005.12.24

玉手箱

「川崎、浦和戦でリベンジなるか」

天皇杯の準々決勝、埼玉スタジアムでは浦和レッズと川崎フロンターレが激突する。
川崎にとっては待ちに待ったリベンジの時。
リーグ戦での不可解な判定負けに納得していない選手は多い。ここできっちりと勝って次へ臨みたい。
川崎は横浜F・マリノス戦と同じメンバーだが、浦和は怪我や出場停止で都築、闘莉王、永井、内舘と主力を多く欠く布陣。
どのような攻撃を仕掛けてくるのかが見ものだ。
準々決勝の横浜FM戦で2得点を挙げているフッキは「今回もまたチャンスがあったらゴールを決めて、
サポーターにプレゼントしたい」と意気込みを聞かせてくれた。
試合前のアップでも短パンに上着なしの格好で元気にボールを蹴っていた。
相手をかく乱する動きでスペースに飛び込んでほしい。
クリスマス・イブ、遠く埼玉まで駆けつけてくれた多くのサポーターは、ブルーサンタからのビックプレゼントをもらって気持ちよく帰れることを信じて、最後まで熱い応援をするのだろう。


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  2005.12.15

玉手箱

「川崎、天皇杯・浦和戦へ静かな炎」

ナビスコ杯の準々決勝にコマを進めた川崎フロンターレ。
水曜日の練習は、サブグラウンドでフィジカル中心のメニューだった。1時間ぐらい全体練習をした後は個人練習。シュートやフィード、ランニングとそれぞれが軽目に調整をした。FWの黒津は関塚監督とマンツーマンでトラップの練習をしていた。ジュニーニョがブラジルに帰国しているだけに出場のチャンスは大いにある。得意のドリブルと裏に抜ける動きで浦和DFを撹乱してもらいたい。
浦和といえば、リーグ戦で不可解な判定で連勝を止められた相手。その試合で見事なゴールを決めた佐原だったが、なぜかノーゴールに…。浦和へのリベンジの為にここまで頑張ってきたと言っても過言ではない。「本当に悔しい負け方をした。天皇杯で勝ち進めば浦和とやれるのはみんな分かっていたから頑張れた。次勝たなきゃ男じゃないしょ?ここまで来たら元日までいきたい」とすでに戦闘モードだ。しかし、決戦までまだ10日もある。関塚監督は「今からモチベーションを維持するのは難しいよね。来週から上げていくから、今はリラックスしてもらいたい。後は風邪をひかないようにと話してます」
体調万全、完璧調整で因縁の再戦は選手全員に120%の力を出してもらいたい。


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  2005.12.8

玉手箱

「川崎、天皇杯に向け調整」

リーグ戦を無事に終えた川崎フロンターレ。
昇格して1年目の年で8位という成績ならまずまずだったのではないか。
しかし、ホッとするのはまだ早い。今週末(12/10)は天皇杯の5回戦が待っている。
相手は横浜F・マリノス。今年3回目となる神奈川ダービーだ。
リーグ戦では2試合とも勝っているとはいえ、久保が復活してからの横浜FMは負けていない。
第32節の鹿島戦で久保が負傷退場し、その後は試合に出ていないが、それでも負けていない。
司令塔の奥とともに出場は微妙だが、侮れないチームであることは確かだ。
木曜日の練習では、練習時間の3分の2を戦術練習にあてた。
その中の実戦形式の練習では、間違えたり、違う動きをした時には1回1回止めて確認をさせていた関塚監督。指示を聞いていても横浜FMを完璧に研究しているようだ。
相手のサイドの選手の動き、オフサイドトラップへの注意、セカンドボールへの意識などに力が入っていた。
リーグ戦の横浜戦の2試合で得点を決めているマルクスは「どんな試合でも簡単にはゴールできない。
普段の練習でしっかりトレーニングしているから、試合でもみんながチャンスを作ってくれて得点が決められる。今までは勝てたが、次はマリノスも絶対に勝ちたいという強い気持でくるかだろうから難しい試合になるだろう。セットプレーには特に注意したい」と話してくれた。
最終戦でチームを退団したアウグスト、家族の都合でブラジルに帰国したジュニ-ニョの分もと気合いが入っていた。
練習の最後にやったPK練習も見事に決めていたが、土曜日の試合ではそこまで行く前に90分でぜひとも勝負を決めてもらいたい。


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  2005.12.2

玉手箱

「川崎、G大阪戦に向けて軽めの練習」

いよいよ今季も残り1試合となった。
幸か不幸か、川崎フロンターレは最終節にG大阪と対戦する。
モチベーションが下がらない相手でよかった反面、優勝争いをしているチームなので厳しい戦いは必死だ。
金曜日の練習は、いつも通りの試合の前日練習で軽めのトレーニングになった。
ハーフコートを使って15対15のミニゲームをやった後、スタメン組はゴール前のセットプレーの練習。
この日は守備面のCK、FKのみで終了だった。
ここから個人練習になるのだが、これも軽めでほとんどの選手が上がっていった。
マルクスと中村の2人はFKとPKの確認を5〜6本やって、イメージ通りに蹴れたのか笑顔で上がっていった。
時間に余裕があったのか関塚監督も20分ぐらいのランニングで汗を流した。
「何も考えないで走ってたよ。運動のため、運動のため(笑)。ガンバ戦はね、1年の締めくくりなのでみんなの気持ちを1つにしていい戦いをしたいです」と意気込みを話してくれた。
「最近のガンバは個が頑張りすぎる事でリズムをくずしていると思う。昔のうちみたいにジュニ-ニョが張り切りすぎてたり、球離れが悪かったりね。まぁ、攻撃陣はそれくらいの方がいい時もあるんだけど、コンビネーションと個のバランスがよくなると恐い存在になってくるのは確か。明日の試合で、アラウージョ、フェルナンジーニョ、大黒のバランスがよくって、これを遠藤がうまく操ってくるといやだよね。あとは、二川。出場は微妙みたいだけど、二川と大黒のアイコンタクトはすばらしいと思うからこれもいやだね」
ここ何試合かは勝てていないG大阪でも、やはり最終節で優勝がかかってくるゲームとなれば違うだろう。
サポーターも大阪から大挙してやってくる。
ナビスコ杯で涙した悔しさを、そして13年目の悲願を達成させるためにも負けられない。
しかし、川崎も目標順位の5位を逃しただけに現在の6位は絶対にキープしなければいけない。
3連戦が2敗1分と不甲斐なかっただけに、ホームの最終戦は勝利で飾りサポーターに笑顔で最後の挨拶をしてもらいたい。
等々力競技場は「胴上げ禁止」だから、申し訳ないがG大阪の優勝はないだろう。
明日のキックオフが楽しみだ。


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  2005.11.22

玉手箱

「川崎、上位を目指し磐田と対戦」

久しぶりに無失点で試合が終わった川崎フロンターレ。
大事なC大阪戦をものに出来なかったのも痛いが、この無得点もかなり痛いだろう。
リーグも残り僅かになってくると勝ち点と合わせて得失点差も順位に影響してくるからだ。
予想通り上位が潰しあってきたというのに、勝ちきれなかったのは本当にもったいないと思うが、気持ちをしっかりと切り替えて次の磐田戦に臨んでもらいたい。
以前磐田に所属していたDF箕輪は「磐田の怖い所は経験による落ち着きがあるところ。だから、技術うんぬんよりも気持ちの面が大事になってくるよね。流れとかコントロールとか」と話す。
また、「向こうサイドの人に聞いたけど、前回も負けてここのところ勝っていないから、毎試合強く望んでいるみたいだね。うちとの対戦ももちろん今まで以上に強くきそうだから、気持ちで負けないようにしないといけない。前回のアウェーの時のようにいい内容でもう1回勝てるようにがんばります」と意気込みを話してくれた。
前節残り5分で2得点を返してくる底力というか粘り強さは怖いものがある。
川崎のDF陣にここはグッと踏ん張ってもらいたい。
攻撃はトップ下のマルクスが復帰するのは大きい。
火曜日の練習でも最後までFKを蹴っていたマルクス。
ペナルティーエリアのゴール正面や左45度まで場所を変え、丁寧にボールをセットして、ゴールを狙う姿は鬼気迫るものがあった。
完封された後の試合だけに燃える部分もあるだろうし、彼のセットプレーで得点を量産し、巻き返しに期待したい。


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  2005.11.20

玉手箱

「好調・川崎、目標順位以上を目指す」

リーグ戦、6連勝のあと1敗を挟んで現在1勝。好調を維持している川崎フロンターレは今日のC大阪戦で2連勝を狙う。
対するC大阪は12連勝中。そろそろほつれが出てきてもおかしくないだろう。
C大阪の西澤が「攻撃は最大の防御」とコメントしていたが、これに対して川崎の我那覇は「そうだね、セレッソは攻撃力があるけど、うちも負けられないよね。気持ちでまず相手を上回って入りたい。僕もFWなんでゴールを決めるのが仕事。常に狙っていきます」と心強い言葉をくれた。
激しい点の取り合いが見られるかもしれない。
サッカーの醍醐味をぜひ味わって欲しい。

リーグも今日は第31節。
今までなら30節で終了しているが、今年は1シーズン制なので残りあと4試合となる。
未知のゾーンに入っていくだけに、疲れや怪我、累積などが気になるところ。
この辺りを関塚監督に聞いてみると、「うちは去年、44試合やってきてるんだよ。10試合少ないんだよ。J2を戦ってみて思ったのは、僕自身、監督としてもあれはタフじゃないと出来ないってこと。毎週毎週試合でね、44試合というのは。
でも、まぁ、どのチームでもこの34試合は乗り越えられるでしょう。
僕もあんまり気にしてなです。ただ、最後の三連戦はきついよね。20日、23日、27日。そこは確かにちょっとね。
セレッソ、ジュビロなど直接対決もあるし。
そうそう、FC東京とか。そこは確かに毎週1回のリズムで残りをやりたかったというところはあるよね。11試合だけを残して3連戦っていうのはちょっとしんどいなって感じはあって。だから正直、8月の頃にはそれも考えたよ。その3連戦を入れ替え戦とか降格のことを考えながらやったらホントにしんどいわって」。
でも、もうそんな事は考えなくてもいい順位の川崎。
残り4試合で確実に目標順位の5位、いや、それ以上を手に入れてもらいたい。


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  2005.11.12

玉手箱

「川崎、寺田・長橋復帰で神戸戦へ」

天皇杯の4回戦、佐川急便東京SCに大勝した川崎フロンターレ。今日はホーム等々力で、神戸と対戦する。
相手は現在、勝ち点21で18位、川崎は勝ち点46で6位。
数字だけで見れば川崎優位だろう。しかし、神戸は前節の新潟戦で土壇場に追いつき引き分けた。このままあっさりと降格する気はないんだ!という気迫が感じられた。
そして、播戸の復活。遠藤とのコンビネーションは最高だった。これに三浦が加わったらどうなってしまうのか。
幸いにも今日のスタメンには播戸の名前しかないが、サブには三浦が入ってきた。
いつ出るのか、そして出た時の対処が川崎にとってポイントになるだろう。
しかし、川崎にも嬉しいニュースはある。
最終ラインに寺田、右アウトサイドに長橋が戻ってきた。
ケガで戦線を離脱していた2人だが、2人の相性も2人とチームの相性も最高なだけに心強い。
関塚監督は「今の状況での対戦ということで、相手も必死になって向かってくると思う。ひとりひとりの個人の力は非常にあるチームなので、全力で戦いたいと思う。
残り試合もわずかとなってきて、トップ5というチームの目標達成に向けて、一戦一戦チーム一丸となって全力で戦っていきたい」と意欲を見せた。
目標よりもさらに4つ上の順位の可能性もわずかながら残っている。
強く激しい川崎のサッカーでスタジアムを沸かせてほしい。


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  2005.11.3

玉手箱

「川崎、気持ちを切り替え天皇杯に臨む」

前節のレッズ戦はすっきりしない判定で敗戦、連勝も6で止まってしまった川崎フロンターレ。
天災や事故に遭ったと思い、頭を切り替えて天皇杯4回戦に臨んでもらいたい。
相手は佐川急便東京SC。
J1でもJ2でもないが、一発勝負の天皇杯になると恐い存在になるだろう。
川崎が先制点をあげられれば問題ないが、川崎封じで全員でガッチリ守って、逆にカウンターでやられるかもしれない。もしかしたら90分間では決着がつかず、延長戦やPK戦までいく可能性もある。
火曜日、水曜日の川崎の練習を見るとやはりPKに時間をかけていた。
はじめは3つのゴールを用意してそれぞれにGKがつき、グループに別れて蹴っていたが、最後には試合に出るメンバーが1人づつ本番さながらに蹴っていった。
GKも充分に練習出来たし、ゴールに吸い込まれるボールも多かったので安心出来た。
関塚監督は「もちろん、天皇杯もタイトルを狙っていきます。リーグ戦の為の選手を試すなんて事はしませんよ」と、気合いが入っている。
リーグも残り5試合。
上位や残留争いも佳境に入っている大事な時の合間で、契約更新の時期で選手のモチベーションなども気になるところだが、まとまりを見せていると周囲では評判の川崎なら、どんな時期でもチーム一丸となって戦い抜けるはず。
元日の国立で改めてみんなを納得させて欲しい。


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  2005.10.29

玉手箱

「関塚監督の誕生日に勝利を」

10月26日に誕生日を迎えた川崎フロンターレの関塚監督。
破竹の6連勝と絶好調の中で迎えた誕生日は格別だったようだ。
26日は小雨が降る中での練習となったが、練習後にはもちろんブラジル式のお祝いが待っていた。
練習前から用具を運ぶトラックに小麦粉と玉子を準備するホペイロの伊藤さん。かなり楽しそうだったのが印象的だった。
そして、待ちに待ったその瞬間、監督は気がついていたのか随分遠い所にずっと立っていたが、近くにいた通訳のアルベルトさんの玉子を割るゼスチャーを合図に、ブラジル人グループが先頭となり監督目指してダッシュ!!
一瞬、乱闘か?と思わせるほどの勢いを見せて、心温まる儀式は終わった。
実際には玉子が痛いは臭いはで大変なものらしい。
「今季はずっとやってなかったから、今日もないと思っていた。次のレッズ戦は45才になって最初の試合。選手達から勝利をプレゼントしてもらえたら最高に嬉しいね」と関塚監督。
今年は大好物のいちごのショートケーキよりも白星が1番欲しいようだ。
浦和を倒して、7連勝と4位のポジションを選手から贈られた時の監督の笑顔をぜひ見たいものだ。


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  2005.10.22

玉手箱

「川崎、和やかさの中に緊張感」

柏戦を明日に控えた川崎フロンターレは、前日の22日、午前中に2時間弱の練習をこなした。
5連勝と絶好調のチームだが、先週の和やかな雰囲気から少し感じが変わった気がした。
和やかな中に”緊張感”というかピリッとしたものが加わっていた。「さらに大きくなったな〜」と思わず声がもれてしまった。
メモを片手に指示を出す関塚監督。
柏を細かく分析し、ポイントとなる点を押さえる戦術が、手のひらサイズの紙にはびっしり書かれているのだろう。
誰が柏の誰役で、こう来るからこう動けなどと、ゴール前での動きに時間を使っていた。
練習後に監督に声をかけると、「柏は明神と波戸の出場停止に土屋が微妙と、メンバーが数人入れ替わってくる。特にナーバスになっている土屋の事を考えると、チームは一丸となってくるだろう。
気持ちの面が大事になる試合になりそうだね。そんな時はキャプテンである宏樹(伊藤)にうまくメンバーのモチベーションを上げていってもらいたい。それから、アウグスト、ジュニ-ニョ、マルクスの3人にもいつも以上に声を出してもらって、引っ張っていってもらいたい。そうすると、活が入るんだよね」と、チームの雰囲気と同じく、和やかな中にもピリッとしたスパイスを交えて話してくれた。
柏のメンバーに変化があるのは、後ろだけだろう。
前線は玉田、クレーベル、レイナウド、フランサと気をつけなくてはいけないタレントが揃っている。
監督が期待を寄せる伊藤を中心としたDFラインに踏ん張ってもらいたい。
昨日の練習後には、鹿島のセレーゾ監督の今季限りで勇退の発表を受けて、大勢の記者たちに囲まれた。
後任に関塚監督を推す声があるという件に関しては、「正式な話も接触もないが、評価してもらえて嬉しい」と話した。
指揮官の去就は気になるところだが、今は目の前の試合が大事な時期。
目標の5位は目の前に来ている。
振り回されることなく、この勢いに乗ってさらにチームの連勝記録を更新してほしい。


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  2005.10.20

玉手箱

「川崎、頼れる守護神・相澤」

5連勝と絶好調の川崎フロンターレのゴールマウスをガッチリ守っている相澤貴志。
GKになったのは何と!高校から。
それまではいろいろなポジションを巡ったが、一応FWということになっているらしい(笑)
前節のアウェー名古屋戦では4−0とリードしながらも、最後に右からのクロスを古賀に頭で合わされてしまい1失点。
しかし、それ以外はチャンスらしいチャンスは与えなかった。もちろん、DF陣の安定もあるが、一番後ろから大きくて重圧感タップリの声をかけている相澤の指示も効いている。
「名古屋戦は、かなり早い時間で点が取れた。以前ならその後どうしようかと迷いが出たが、ここのところの連勝で自信がついたせいか、勝ち方が分かった気がする」と振り返った。
リーグ開幕前のチームの目標は5位以内。これは社長の目標だったようだが、前半戦はずいぶん苦しんだ。しかし、8月の再開後は破竹の勢いをみせ現在6位、もしも2シーズン制だったらC大阪あたりと優勝争いをしていただろう。
相澤も「今の状態をキープしつつ、このままうまく波に乗り続け、連勝を重ねていくことが出来れば2位あたりまで見えてくる。応援してくれるサポーターの為にも、集中して次の柏戦を戦いたい」と、意気込みを語ってくれた。
以前よりもさらに精悍な顔つきになったな、と改めて思った。
3位のC大阪との勝ち点差は3。2位の鹿島との差は6。
去年はいくつかの記録も作ってきた。
今年5年ぶりにJ1の舞台に戻ってきたが、もしかするともしかするかも?と期待をしてしまう、気になるチームになったものだ。


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  2005.10.14

玉手箱

「塚監督、箕輪の起用は『顔色を見て決める』」

日本代表メンバーとして東欧遠征に参加していた箕輪義信が、川崎フロンターレに戻ってきた。
明日に控えた名古屋戦に起用するかは「会ってみて顔色を見てから決める」と話していた関塚隆監督。どうなったかはキックオフまでお楽しみに。
その関塚監督は、連勝していただけに1週間空いてしまう事を残念がっていたが、「全体的なバランスはうまく維持出来ている」ようだ。
「ただ、戦いとトレーニングは違うので、前の選手には球際にどのあたりまで行くかがポイントになるぞ、とは話した」と、練習後に話してくれた。
「グランパスは秋田と藤田を中心とするチーム。相手にコントロールされないように、先制点を狙っていく」
情報をもとに分析し、アップコートからグラウンドへ移動する間もホワイトボードをいじりながら戦術を練る監督。
得点力のあったルイゾンが抜けたとはいえ、新監督の戦い方はぶつかってみないと分からないだけに、一瞬たりとも気が抜けない試合となりそうだ。


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  2005.10.14

玉手箱

「川崎、名古屋戦に向けて」

今週末、久しぶりにJ1リーグが戻ってくる。
川崎フロンターレはアウェーで名古屋グランパスエイトとの対戦となるが、前回の対戦は0−2で一方的にやられた形となった。
しかし、その時はケガ人も多く、まだJ1のスピードにもなれていなかったので、順調に順位を上げてきている今回は面白い展開が期待できそうだ。
木曜日(13日)の紅白戦。負傷のDF谷口博之と代表遠征中のDF箕輪義信の代わりに佐原秀樹とチョン・ヨンデが入った。
以前名古屋にいたヨンデは「自分はベンチじゃないっすか?ボランチはこのチームではありえないから、やるとしたら最終ラインでしょう」とスタメンに関してはまだ未確定な感じだった。
「名古屋は秋田さんと藤田さんがポイントになってる。特に藤田さんはゲームも作るし、打ってくるし。
2列目から飛び出されるとマークにつききれない時もありますからね。あとは、中村直志かな?」
タレントが揃っているだけに気にしなくてはいけない選手が多い。各ポジションのマッチアップが見物(みもの)となるのは間違いない。
見物(みもの)というか、見物(けんぶつ)の列が出来そうなお店もある。
ヨンデの実家が瑞穂競技場から車で15分のところにあるが、韓国家庭料理屋を営んでいる。
ファン感にも出店してくれた『とまと』はフロンターレサポーターの間では有名で、試合当日は予約がいっぱいで、前日ならまだ多少の余裕があるらしい。おすすめはチヂミとキムチ。また、アウェーバスツアーに参加するサポーター全員には特製ビビンバ丼が配られる。
オールスター戦のジュニ-ニョ、ウクライナ戦の箕輪とフロンターレ戦士の勇姿は見ることが出来たものの、チームとしての試合には、大勢のサポーターが飢えているだろう。
少し前なら試合だけでも満足だったが、今ではアウェーの楽しみ方も見いだしたようだ。
これもチームが好成績を収めているおかげだろう。
選手にはこのまま波に乗り続けてもらって、サポーターにはもっともっとサッカーを楽しんでもらいたいと思う。


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  2005.10.8

玉手箱

「川崎、等々力周辺を清掃」

川崎フロンターレの「Jリーガーズ・ウィーク2005」は、等々力競技場周辺の清掃だった。
この「Jリーガーズ・ウィーク2005」は、Jリーグ選手協会とJクラブが9月25日から11月15日の間に、選手が主体となって地域の社会貢献活動を行うイベント。
明日行われる『2005JOMOオールスターサッカー』の盛り上げを図ると同時に、クラブのホームタウン活動の発展に寄与することを目的としている。
JクラブといってもJ1のチームのみが行うので去年はなかったが、今年は伊藤宏樹キャプテンの発案でいつもお世話になっているスタジアムの周りを、サポーターと一緒にキレイにしようということになった。
参加選手は、当日にサテライトの試合があった為、試合に出場する選手とケガ人以外で、伊藤宏樹・寺田周平・佐原秀樹・下川誠吾・相澤貴志・箕輪義信・相馬直樹・長橋康弘・我那覇和樹の9名。
ABCの3チームに分かれて、ゴミ袋を手にスタート。
暑い中集まってくれたサポーター約300人とふれあいながらの大掃除となった。
1時間の間に集まったゴミは4トントラック1台分。
選手もサポーターもかなり驚いていた。
キレイになった等々力競技場で試合が出来るのは10月23日の柏戦。
少し先になるが、いい事をしていい汗をかいた事を神様はきっと見ていてくれただろう。
現在の好調をキープさせてくれるか?15日のアウェーの名古屋戦でのご褒美に期待したい。


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  2005.10.1

玉手箱

「川崎、『オレンジ企画』連勝なるか?」

川崎フロンターレにとってオレンジDAYS企画の第2弾となるアルビレックス新潟戦。
第1弾の大宮アルディージャ戦では、2−1で勝利し「果糖(勝とう)オレンジジュース」の威力を見せつけた。
J1で初の3連勝を飾ったことでチームの雰囲気はますますよくなっている。さらに、DF箕輪がチームから初めて日本代表に選ばれたこともあり、チームの勢いは増すばかりだ。
連日、代表担当の記者達に囲まれてちょっと疲れ気味?の箕輪は「前回は累積で出られなかったので、今回はその時の悔しさを返したい」と意気込みを語ってくれた。
また関塚監督は「新潟が秘策を練ってくることは百も承知。うちは自分達の形をしっかり作っておくことが大事。それを出来る力が今の選手達にはあるから、自信をもってプレー出来ると思うよ」と、笑顔で話してくれた。
前回の対戦でFKを決めた新潟のアンデルソン・リマは、累積警告で出場停止。これは大きいと監督、選手は言っていた。
その他にも本間、ファビーニョと主力が3人抜ける。3連敗中の新潟、反町監督はどんな作戦でくるのか?
これに対し、勢いに乗る川崎が、J2時代からの長年のライバルを倒し、また新たな壁を越えることができるのか?
目が離せない試合となりそうだ。


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  2005.9.24

玉手箱

「川崎、オレンジジュースで難敵克服!?」

今日の川崎フロンターレは気合いが違う。
今年一緒に昇格した大宮アルディージャは、いい意味で永遠のライバル的存在。
通算対戦成績では川崎がやや優勢だが、最近の3試合はいずれも黒星。ここは絶対に負けられない。
チームスタッフも企画を練ってきた。
「果糖(勝とう)オレンジ!オレンジを飲み干せ!!」フロンターレ神社に続くフロンターレの儀式の第2弾。生絞りオレンジジュースで勝利を呼び込め。
今季の対戦において、清水、大宮、新潟とオレンジ色のチームに勝ち星のない川崎。
この相性の悪さを打開しようと、川崎・武田社長の発案で、「オレンジの生絞りジュース」を試合前、スタッフ全員で飲む事が決定!「生絞り専用ジューサー」を購入し、オレンジジュースを飲み干す事に執念を燃やしている。もちろん、サポーターの皆さんにも特別販売する。

舞台は整った。
あとは勝利を手にするだけ。
今日は負傷の長橋の代わりに森が右サイドに入る。
前節、負傷退場したマルクスに代わって入った今野が活躍し、勝ち点3をものにした。
「途中から出た選手がしっかり準備して試合に入ってくれたおかげ」と、関塚監督もサブのメンバーをたたえ、勝利を喜んだ。
今日は森が必ず結果を出してくれるだろう。
誰よりも熱いプレーが持ち味なだけに、盛り上げてくれる事にも期待したい。


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  2005.9.16

玉手箱

「川崎、『旧川崎ダービー』に燃える!

前節、鹿島からもぎ取った勝利が大きな自信となっているのか、練習中もいきいきとしたプレーを見せている川崎フロンターレの選手達。
「でも、次の試合が大事になってくるから絶対に勝つ!」と、中村が話す通り、この中位の集団から抜け出す為には連勝が必要だ。
15日の練習は、前めの選手はシュート練習に、ディフェンス陣はセットプレーの守備に力を入れて攻守バランスよく行っていた。
7対7のミニゲームからも気合いが感じられたので、明日の試合は期待できそうだ。
相手は東京ヴェルディ1969。
バドン監督に変わってからのリーグ再開後、負け無しの試合が続き好調さを見せていたが、ここ何試合かは惜しい敗戦が続き16位となっている。
ただ、中断前とはイメージがガラリと変わっているし、勝ち点差もあまりないので怖い存在だ。
「旧川崎ダービー」となるこの試合は、選手、スタッフ、そしてサポーターは燃えるらしい。
「現ダービー」より「旧ダービー」の方が燃えるというのは何か因縁めいてて面白いものがある。
ホームで行われた前回の対決では、引き分け地獄に苦しんでいる中、価値ある初勝利をあげさせてもらい泥沼から救い出してもらった。
今回も団子状態で苦しい状況から救い出してくれる相手となってくれるのだろうか?


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  2005.9.11

玉手箱

「川崎、『K点越え』なるか?」

「K点越え」。川崎は、このキャッチフレーズを合言葉に、今夜の鹿島戦の為に準備をしてきた。
スキー競技でよく耳にする「K点越え」。これ以上飛んだら危ないよ、という限界地点を意味する言葉だが、川崎にとっての「K」は鹿島の「K」。
ここまで公式戦では1度も勝ったことのない鹿島は、川崎にしてみたら大きく高くそびえ立つ壁のような存在なのだ。
しかし、越えられない壁はない。歴史を変えようと川崎の選手、スタッフ、そしてサポーターが一丸となって鹿島をホームに迎える。

鹿島は、前節の浦和戦に引き分けて首位をG大阪に奪われたため、この一戦はチームカラーのように闘志を赤く燃やして臨んでくるだろう。
だが、それ以上に闘志を燃やしているのが川崎の関塚監督だ。
「選手が『監督はかなり気合いが入ってます』って言ってましたよ」と声をかけると、「まぁ、そこそこね(笑)。でも、選手も自信を持って出来てますから。順位的な事を考えると、ここから先いかに黒星をつけないようにしていくか、どう戦っていくかという事を重視しないといけない。鹿島戦はホームなので、何が何でも勝ち点3を奪いたい。勝ちを信じて展開していきますよ」とこの一戦にかける熱い想いを語った。

関塚監督が元鹿島のスタッフだけに、お互いをよく知り尽くしているチーム同士が相対する今夜の試合は最初にどちらが仕掛けるかがポイントとなる。その瞬間はいつやってくるのか?キックオフから一瞬たりとも目が離せない試合となりそうだ。


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  2005.9.1

玉手箱
  「川崎、VS清水戦に向けトレーニング」

8月最終日(31日)。
まだまだ暑いとはいえ確実に高くなった空の下で、川崎フロンターレはいつも通り練習をしていた。
リーグ再開後、2勝1分と好調なチーム状況で夏を越せたことで、選手やスタッフからも自然に笑顔がこぼれ、合間の会話も楽しそうだ。
今週末(3日)の対戦相手はアウェーの清水エスパルス。前回は開始1分にセットプレーで失点し、そのまま敗戦。残り時間もまだまだある中、猛攻を仕掛けたにも関わらず、ガッチリ守りきられてしまった。後味の悪い試合だった。
だからこそ今度はお返しだ!とばかりにセットプレーの練習に余念がない。
いくつかのパターンを確認していたが、どんな形でもいい。先制点をセットプレーから絶対に奪って欲しい。
本人も言うとおり、もうエスパルスにいたという印象が薄れているMF長橋康弘選手は「やっぱりセットプレーがポイントになる。向こうも大事に思ってるだろうし。僕がいた時とはまるっきり別のチーム。もちろん、選手や監督、戦術が違うから当たり前なんだけど、昔は個人で打開できるチームだった。でも、今は、勝負にこだわったサッカーを全員に徹底させて、失点を最小限に押さえようとしている」と語った。
ボールポゼッションが高いチームに強い川崎としては、苦手なチームになるのかもしれない。
VS清水戦は、川崎の強さが本物かどうかを問われる大事な試合になるのは間違いない。
アウェーといえども日本平なら近いし、アウェーツアーのバスも3台出る。
選手を後押しするサポーターにも充分期待したい。

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  2005.8.24

玉手箱
  「神奈川ダービー、注目は黒津VS中澤」

後半戦の大事な初戦をものにした川崎フロンターレ。中3日でむかえた今夜の第20節は、アウェーで横浜F・マリノスと対戦する。
前回はホームで2−1で勝っている。横浜FM有利の前評判を大きく覆した。
その試合で得点を決めた黒津は「マリノス戦はワクワクします。前回、対戦した時は中澤選手がいなかったので、今回はすごく楽しみです。得点したいですね!」と中澤とのマッチアップを心待ちしている。
一方、前節磐田に敗れた横浜FMは、最終ラインを4バックから3バックに戻して試合に臨む。
得意のシステムだけにゴールを奪うのは難しいかもしれないが、最近の黒津は、自分で得点を決めるだけではなく、アシストもしている。今夜も中澤・松田・中西の前でいい動きを見せてくれるに違いない。逆転優勝を狙う横浜FMだけでなく、上位進出を狙う川崎にとっても絶対に負けられない一戦となりそうだ。

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  2005.8.20

玉手箱
  「川崎、大分戦でキャンプの成果を」

約1ヶ月の中断が終わり、今週末からいよいよJリーグの後半がスタートする。
川崎フロンターレはホームで大分トリニータとの対戦になるが、5月に行われた前回の対戦では後半1分にマグノ・アウベスにゴールを決められアウェイで勝ち点3を奪う事が出来なかった。
借りはここ等々力で返す。
北海道キャンプで4バック対策は充分にしてきたので大丈夫だろう。
そして、もしかしたら新しいシステムも試してくるかもしれない。
一方、対する大分は下位脱出を図るために、大幅なテコ入れをしてきた模様。
詳しい情報が分からないだけに不安材料はある。
ただ、マグノ・アウベスが今日は累積の為出場できないのは、川左記嬉しいニュース。
点取り屋は川崎のジュニ-ニョがいればいい。
キャンプ前にブラジルへ戻りたっぷりリフレッシュしてきたはずなのでおおいに期待したい。
そう、川崎には元大分の選手が2人いる。
山根と原田だ。
2人に大分に勝つ為のポイントを聞いてみたら「先に点を取る事。もし先制されてしまうと大分は引いて守ってくるからね〜」と声をそろえて話してくれた。
後半戦の初戦は何よりも大事な試合。
このことを選手全員がちゃんと分かっているかも大事になってくる。
ケガ人も戻り、自分達のサッカーを明確にした今、選手の顔つきもグッと精悍になった。
分かりすぎるぐらい分かっていると信じて、このあと19:00からのキックオフを楽しみに待ちたい。

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  2005.8.15

玉手箱
  「川崎、練習試合で新システムにトライ」

13日に行われた川崎フロンターレとFC東京の練習試合、結果は2−4でフロンターレが敗れたが、内容的には悲観するものではなかったと思う。
北海道キャンプで力を入れていた4バックを試したり、DF寺田周平の位置を少し変えてみたりと、新しいシステムを久しぶりの実戦でどこまで出来るかテストしたフロンターレに対し、FC東京は代表組も先発させ普通の練習試合のような感じの入り方だった。
前半15分の間に2点先制されたFC東京がそこから本気になり巻き返したのは事実だが、前半20分過ぎからフロンターレは明らかに疲れが出ており、後半は大幅にメンバーも入れ替えた。
数日前までキャンプを行っていた北海道は、暑さこそ32℃はあったが湿度は低く、そんな中でみっちりとフィジカルから戦術までトライしてきた。
試合当日の気温は35℃はあり雨が降る前の湿気がかなり感じられる中、全ての選手がかなり動き回らなくてはいけない新しいシステムをキックオフ直後から見せた。
その動きが出来ていた20分までは驚いた。
中盤は厚くなり、ボールを失うことなくコンパクト。
ゴール前では1タッチでボールを回し、気持ちよくボールがゴールに吸い込まれた。
そう、でも充分分かっている。
そのサッカーを90分間やらなければ試合には勝てない事を・・・。
試合後、寺田は「前半の途中まではよかった、新しいシステムもうまくいっていた。
でも、そのうちにリズムがつかめなくなってしまった。ペース配分を考えないといけなかった」と反省していた。
特に負担がかかるポジションになったことを聞いてみると「1人1人がギリギリのところでやらないとけない。負担も覚悟している」と答えた。
関塚隆監督は「今回のシステムはオプションの1つ。試合の流れとか相先相手によって出そうと思う。ただまだやらなければいけないことが分かったので、再開までにもう少し完璧に近づけたい」と話していた。
たとえオプションの1つでも、あの驚かされたサッカーはもう1度見たいと心の底から思った。
一般の方は非公開だったが、見学できなかったサポーターにも絶対に見せてあげたいと思われる練習試合だった。

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  2005.8.6

玉手箱
  「川崎、北海道で立て直し」

川崎フロンターレは8月3日〜9日まで北海道でミニキャンプを行っている。
7月23日のリーグ第18節のジェフ戦を0−1で落とし、28日のボルトン戦は1−1のドローと勝ちきれない結果を残している。
この時期の中断はチームにとってラッキーだっただろう。
けが人が多く出たことが1番の誤算であったと思うが、このキャンプで何とか立て直してリーグが再開したらフロンターレらしいサッカーを見せてもらいたい。
関塚監督は「今の課題は、前への強さと相手にプレッシャーをかけられた時のボールポゼッションが低い事」をあげた。
今回のキャンプではこのあたりの改善と追加点、という点をポイントにおいて臨んでいる。
「決定的チャンスでいかに追加点をものにするか。この辺がJリーグでもカギになってくると思う」
都内に比べれば比較的涼しい北海道で毎日午前、午後の2部練習で汗を流している。
確実に変化を見せているフロンターレに期待してほしい。

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  2005.7.28

玉手箱
  「初の国際試合に臨む川崎」

川崎フロンターレにとって初めての国際試合が、今夜等々力競技場で行われる。
相手はプレミアリーグの中でも最も伝統のある古豪クラブのひとつ、ボルトン・ワンダラーズFC。
ディウフやオコチャなど身体能力の高い選手が揃う、サッカーの母国で6位の好成績を収めたクラブだ。

迎え撃つフロンターレ陣も、相手チームの実力は充分分かっているうえで、対戦を非常に心待ちしている。
キャプテンの伊藤宏樹は「ボルトンは有名な選手もいるし、すごく強いチームだと思う。
こっちは思い切りいくだけ。どこまでうちのサッカーが通用するか楽しみ。」
中盤での激しい攻防も見ものになりそうだ。
ボランチの谷口博之は「オコチャにはマンマークに近い形になると思う。止めたいですね。」
関塚監督は
「プレミアの上位チームと対戦できるのはいい経験になる。長身の選手がいるので、今のうちの課題であるリスタートの失点という部分を強化できそう」
そして、サム・アラーダイス監督については「組織的なチーム作りをしているすばらしい監督」と評価。
知将対決もお見逃しなく!


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  2005.7.22

玉手箱

「川崎、VS 千葉戦に向けトレーニング」

HOT6!最終節(7/ 23)の相手はジェフユナイテッド市原・千葉。
ホームでの不敗神話が続く中、その市原臨海競技場に乗り込む川崎フロンターレ。
その神話を崩せば注目度もアップするだろう。
久しぶりに1週間のインターバルがあったせいか、21日(木)のトレーニングでは選手の表情も明るいし、動きもいい。
25分のミニゲームを2本見たが、スタメン組にDF箕輪義信が復活し、力強いディフェンスが戻った。
また、ダブルボランチとトップ下の3人の連係もいい形で出来ていたので得点のパターンも増えそうだ。
前回ホームでジェフと戦った時は、守って守ってカウンターの形で得点し、勝利をものにした。
走って仕掛けてくるジェフ相手なら、またこの形を取れば勝つ可能性はあるが、やっぱり攻撃的なフロンターレが見たい。
欲を言えば前線や中盤の選手だけでなく、最終ラインのDFのゴールが久しぶりに見たい。
上がってきてくれそうな寺田周平選手に声をかけてみると「特に相手がジェフだからという訳ではないと思うんですけど、前でカットしてチャンスがあったらそのままいけと監督からは言われたね。自分が前に出ても、ちゃんとタニ(谷口博之)がフォローしてくれるし。そうだね〜、久しぶりに得点を決めたいよ」と心強いお言葉。
HOT6!は最終節だが、リーグ戦では折り返しの大事な初戦にあたる。
ここから巻き返しを狙うチームなら気合の入り方も違うだけに、あっと驚かせる何かをきっとやってくれるだろう。


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  2005.7.11

玉手箱
「川崎、VS 大宮戦に向けトレーニング開始!」

かつて鹿島のコーチを務めたこともある川崎の関塚隆監督。
自身のダービーともなった9日のVS鹿島戦だが、惜しくも0−2と落としてしまった。
数字的には完敗ともいえるが流れの中で失点したわけではなく、2点ともセットプレーからだったせいか、選手も監督も思ったほど敗戦に落胆していなかったように感じられる。
1日ゆっくり休んだ後の11日の練習は、30分間の入念なミーティング後に開始。
選手達はピッチに姿を現した。
鹿島戦で負傷したMF中村憲剛と突発性難聴で戦線を離脱しているDF箕輪義信以外は全員が参加し、メニューをこなしていく。
もっとも時間を割いていたのは、水曜日(13日)のVS大宮戦への対策。
守りのイメージが強かった大宮だが、ここ何試合かを見ると攻撃にも力を入れているようだ。
練習内容からは相手の攻撃力を上回るような攻撃を見せてやれ!という気迫が伝わってきた。
次節はDF寺田周平と谷口博之も累積空けで戻ってくるので、守備面でも問題はないだろう。
ビルドアップの居残り練習をしていた谷口は「どっちも攻撃的なチームなんで、向こうの守りに対して早いカウンターで攻めていきたい、もちろん守りの面でも前節の分までがんばります」
と真剣な顔つきで答えてくれた。
練習中も関塚監督から「ナイス!タニ」と再三誉められていただけに充分期待できそうだ。
去年J2から共に昇格してきた大宮。
川崎が1位、大宮が2位での昇格となったが、対戦成績は負け越している。
J1の舞台で初対戦となる水曜日(13日)は選手もスタッフも、そしてサポーターも絶対に負けたくないという気持ちで敵地に乗り込んでいくだろう。
キックオフのホイッスルが鳴った瞬間から始まる激しいバトルをぜひ見て欲しい。

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  2005.7.6

玉手箱
「攻撃がぶつかり合う川崎 VS FC東京」

リーグ再開初戦、アウェーの磐田を2−1で下し、順位を3つあげ10位となった川崎は、次節ホームでFC東京を迎え撃つ。現在16位と低迷しているFC東京。前節のC大阪戦では2点リードするも、後半ロスタイムに追いつかれ勝ち点3を逃すという痛い展開だっただけに、勝利にこだわった攻撃サッカーを仕掛けてくることは必至だ。
川崎は、4日の練習で磐田戦に出場したスタメンはランニング中心の軽めのメニューで上がり、それ以外のメンバーは小雨が降る中、ミニゲームで汗を流した。
ジュニーニョはもちろん、黒津の連続ゴール、フッキの初ゴールとここ最近FW陣が確実に結果を出しているのがいい刺激になっているのか、サブのFWメンバーが張り切っている。
フッキのパスを我那覇が受けてゴール、フッキのシュートをGKがはじいたボールをまた我那覇。
飛騨からのクロスを飯尾も豪快に飛び込んでゴールと、激しいシュート合戦となったゲームは見応えがあった。
FC東京に負けず劣らずの攻撃サッカーが売りの川崎、水曜日は両サポーターを魅了する試合が見られそうだ。

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  2005.7.6

玉手箱
「川崎、ジュニ-ニョ不在の穴は?」

川崎で爆発的な攻撃力を見せるジュニ-ニョが、第14節のFC東京戦を累積警告のため欠場する。
フッキの初ゴールで勝ち切った磐田戦、「次も出場出来たら、チャンスを逃がさずどんどん決めていきたい」と意気込みを語ってくれたフッキだが、気になるのは相方。
前節、福西との接触で左太ももを打撲した黒津、練習に復帰したとはいえ、まだまだ試合に出るのは難しい我那覇と、スタメンの2トップが読めない。
試合前日の練習では、フッキと黒津の2人が紅白戦でコンビを組んでいたが、黒津の太ももにはまだ痛みが残っているらしく、練習後に足を引きずって帰っていった。
関塚監督は「明日はホームにFC東京を迎える大事なゲームになります。累積でジュニ-ニョが不在となりますが、今季ジュニ-ニョが不在のゲーム(名古屋戦・広島戦)では勝利を掴むことが出来ていないので、チーム力で勝ち点3を奪い取りにいきたい」と話していたが、ジュニ-ニョがいない時のFWの動きは、今後を占うためにも重要になってくるだろう。
ベンチには飯尾、もしかしたら都倉が入る可能性もある。いろいろなパターンを試したいところだ。

明日のゲームは川崎市制記念試合。
ハーフタイムには川崎市在住の西城秀樹さんが登場して、ヤングマン YMCAをサポーターとともに熱唱する。
熱くなりそうな川崎VSFC東京戦をお見逃しなく。


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  2005.7.1

玉手箱
「川崎の魅力が早く見たい!」

今週末からいよいよJ1リーグが再開する。
再開後は2回の水曜開催を含み6連戦となるが、中断前のナビスコカップ終了後から川崎フロンターレの関塚監督はこの連戦に照準を合わせてきた。
静岡県御殿場市で行われたミニ・キャンプでもフィジカルを中心にトレーニングを進め、しっかり共通意識をもたせて勝ちきれるチームづくりをしてきた。
木曜日の紅白戦では骨折で戦線を離脱していた我那覇も加わったが、スタメンは今までどおり。
現在5位のジュビロ磐田との対戦になるが13位のフロンターレとの勝ち点差は4しかない。
ここで勝てば充分上位を狙える。
関塚監督も
「ジュビロは新しい戦力が加わり選手同士のツーカーの仲を潜め、今は今まで感じていたチームとは全く別な感じがする。とはいえ、うちは相手云々よりもまず自分達のサッカーを貫くことに集中したい。限られた時間の中でやることはやった。実戦で一つ一つ勝利を勝ち取っていき、上位チームに引き離されないようにしたい。」
とキャンプの充実が窺えるコメントを残してくれた。
ジュニ-ニョ、黒津もシュート練習に余念がない。
フロンターレの最大の魅力、爆発的な攻撃力が見られるまであと2日。
充分に期待していてほしい。

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第6回 2005.6.15〜2005.6.24

今回のSUKI フロ
今回は超久しぶりに黒川にあるOCVでの収録となりました〜。ここはCG処理が出来るからよりおもしろい番組になるんですよね。スタジオにいるのに等々力にいたり、なぜか山の中だったり(笑)でも、ロケと違ってきっちり時間通りに進めないといけないから(編集の関係で・・・)、私も建さんも緊張するんですよね。
間違えたり、噛んだりするとやり直しだから必死!!しかもかなり前の部分からやり直しだから何となくスタッフに悪くてさ。あと、カメラも2台になるから目線とかにも気を使わないといけないんです。2人のテンパリさがモロに顔に出てますからおもしろいですよ〜。って、私までテンパってちゃダメなんでしょうけどね、本当は・・・。

「What's UP フロンターレ」はナビスコカップの2戦(ヴェルディ戦・広島戦)をとりあげます。

新コーナーの「フロンターレフリークを探せ」は数あるフロンターレサポーターの中でも、ひときわ光る超フリークな方を、スタッフがスタンドなどで見つけて、何と!お宅までお邪魔しちゃうんです。
第1回目はどんなフリークが紹介されるんでしょうか?

「川崎フロンターレinformation」はファン感謝デーの告知です。 伊藤キャプテンと憲剛の漫才?が見られますよ。

そして、もちろん今回も素敵なプレゼントがあります。1つは、前回約束した私からのプレゼント、バンコクで買って来たバンコク代表のセカンドユニフォームです☆
青色ですからフロンターレ戦でも着られますからね。ジャンジャンご応募してください。

ギリギリオフサイド
今回はスタジオ収録でしたからすべて放送されます。カットされる部分はありませんからご安心を〜。すべてをお楽しみくださいませ。
ロッカールーム
今回の建さんはほんと〜に焦ってました(笑)「やばい、やばい!スタジオ、久しぶりで台本覚えられないよ」「わ〜!もう1回、もう1回」って、何回言ったことか。
いいんですって、建さん。
建さんがスラスラ〜ってしゃべったら、私、どうしたらいいんですか?私もいいとこ見せたいんですから(笑)
ユニフォーム・チェック
建さんはタオル生地のプーマのポロシャツでした。こげ茶で胸のところにグレーのラインが入ってます。私は青いポロシャツ。胸には日の丸がついてます。先日、ドイツW杯の出場権を獲得した日本代表に敬意を表しました☆
オーロラビジョン
みなさん、OCV・イッツコム・YOUテレビに加入して「SUKI!SUKI!フロンターレ」を見てくださいね〜。ヨロシクお願いします。

キックオフ
 

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第5回 2005.6.1〜2005.6.10

今回のSUKI フロ
2005年6月1日〜10日のスキフロは、フロンターレの練習場からお届けします。
めちゃめちゃいいお天気で暑かった〜。
汗、ダラダラかきながらの収録でした。

オープニングは建さんと私の1対1です。
う〜、屈辱の股抜きをされてくやし〜!!

小学校対抗のサッカーボウリングの総集編。建さんのお手本は必見です。

「働くフロンターレスタッフ」は広報の熊谷さんの登場です。いつもお世話になっている熊谷さんに密着です。広報ってチームの玄関なんですよね。
うん、フロンターレは恵まれてるな〜とつくづく思いました。

そして、ここまでのヤマザキナビスコカップを振り返ります。

ギリギリオフサイド
ロッカールーム
うちのスタッフは私と建さんによくダメだしをします。でも、しゃべりについてじゃなくてボケの部分を(笑)「今のものまね、似てないよ〜」「建さん、今の突っ込みもう少しかぶせて」ん〜?私たちはお笑い芸人じゃないんだけどなぁ。まー、楽しいからいいか。
建さんもさわやか系から明らかにお笑い系になってきてるし☆
ユニフォーム・チェック
建さんはプーマの白いタオル地のTシャツに茶色のコットンパンツ。

私はバーバリー・ブルーレーベルのチェックのカットソーにジーンズです。
オーロラビジョン
 
キックオフ
 

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第4回 2005.5.18〜2005.5.27

今回のSUKI フロ
2005年5月18日〜27日までの「スキフロ」は、川崎フロンターレの練習場からお届けします。オープニングでは、建さんの本気ダッシュが見られますよ。

「フロンターレ インフォメーション!」
最寄駅(栗平駅)から麻生の練習場までのアクセス方法を紹介します。

「What's up!フロンターレ」
第10節 新潟戦と第11節 大分戦と第12節 エスパルス戦のダイジェストです。

「DOKI!DOKI!インタビュー!」
第2回目の今回はドキドキGK対決です。相澤選手と植草選手と3人でくず餅を食べながら
いろいろなお話を聞いてきました。

「教えてフロンターレ!」
サポーターの選手への疑問に応えるコーナーです。今回はジュニ-ニョ選手・佐原選手・中村選手がズバッと応えてくれています。

もちろん、今回も素敵なプレゼントがありますからね☆最後までお見逃しのないようにしてください。
ギリギリオフサイド
 
ロッカールーム
建さんの今日の格言「なるへそ〜」
いまどき言わないでしょ〜(笑)
「なるほど」って言葉も声に出していう人は少ないと思いません?

練習後に佐原選手から「建さん、エロいよ〜」って仕切りに言われてました。えっ!私の中では建さんは爽やかなお兄さんなのに・・・。でも、本当にエロい人にはエロいって言えないものですもんね。心配ない、心配ない。
ユニフォーム・チェック
建さんのポロシャツはプーマです。
白地に紺のストライプで、赤いプーママークが目立っててかわいかったです。下はGパン。ももの辺りがちょこっと擦り切れてておしゃれでした。

岩澤のは紺のイエナのタンクトップ。白地に緑のハイビスカス模様のスモッグシャツ。
下は普通のGパンです。

G.Wも終わったというのに肌寒いうす曇の天候でしたから、2人ともカメラが回ってない時は上着を羽織ってました。
オーロラビジョン
イッツコム K氏 「今回のオープニングは必見です!!」イッツコム T氏 ・ OCV M氏 「加入者、募集中で〜す」

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第3回 2005.5.4〜2005.5.13

今回のSUKI フロ
2005年5月4日〜5月13日の「スキフロ」は、等々力競技場からお送りします。
横浜F・マリノスをホームに迎え、5年ぶりの神奈川ダービーが行われます。オープニングは開場してすぐのゲート前で、大勢のちびっこサポーターに囲まれて。この日のために作った「関塚くんTシャツ」を着ての登場です、お見逃しなく!!

「この選手から目を離すな!」は中村憲剛選手です。ダービー前に聞いたお話とダービー後のインタビュー、合わせてお楽しみください。今回は「憲剛カメラ」をスタジアムに設置。憲剛選手のプレーをすべて追っかけました。

ダービーに向けての関塚監督インタビューも必見です。

その他、4/23のサンフレッチェ広島戦、5/1のジェフユナイテッド千葉戦のダイジェスト、プレゼントコーナーももちろんありますよ。

ギリギリオフサイド
ダービー前の憲剛選手のインタビューで、憲剛選手は本を読みながらヘッドフォンで音楽も聞く、という話になりました。
寺田選手はそんな憲剛選手を「すごく器用なやつ。オレには出来ないな〜」と驚いていたんですが、もちろん私もそう思います。どっちかにしか集中出来ませんよね?
でも、憲剛選手は「いつも普通にやってるから、そんなにすごいって実感ないな〜」と、あっさり。
きっと、本を読む脳と音楽を聴く脳が分かれているんですね。いろんな脳を持つ憲剛選手だからこそ、試合中にいろんなイメージが湧き出て私たちを虜にするプレーを見せられると思います。
ロッカールーム
ケガで出られない我那覇選手に替わって建さんがピッチに出る気マンマンです(笑)というオチの部分の撮影で、建さんにベンチ裏でアップをしてもらいました。スーツに革靴でしたが見事なリフティング!!さすが建さん、マジでまだまだいけますよ〜。
ユニフォーム・チェック
ホームゲームの時はスーツ姿の建さんです。ネクタイはチーム支給のもにおですから、ちゃんとフロンターレのロゴが入ってます。

私はグレーの長袖シャツにブルーの半そでパーカーを重ねてます。でも、今日はどっちもチームカラーがブルーだからな・・・。
オーロラビジョン
 
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第2回 2005.4.20〜2005.4.29

今回のSUKI フロ
2005年4月20日〜4月29日の「スキフロ」は、オフィシャル・ショップのアズーロ・ネロからお届けします。
ゲームダイジェストは、4/9のVS東京ヴェルディ1969戦、4/13のVSヴィッセル神戸戦、4/17のVS名古屋グランパスエイト戦を振り返ります。

そして注目の新コーナー「スキフロ ドキドキインタビュー」私が選手と物を食べながらじっくりお話を聞きます。食べてる時って素が出るじゃないですか?
おもしろいですよ〜。
記念すべき第1回目のゲストは、都倉選手と大久保選手のルーキーコンビと「櫻や」さんでお蕎麦を食べました。
写真はその時の様子です。

もう1つの新コーナーは「働くフロンターレスタッフ」フロンターレを影で支えるスタッフをクローズアップします。今回はホペイロの伊藤さんです。
いつもありがとうございます。
ホントに感謝・感謝です。

その他にも、フロン太神社の移転の話や観戦チケットのプレゼントや選手からのプレゼントなど盛りだくさんの内容でお送りします。
お楽しみに〜。
ギリギリオフサイド
 
ロッカールーム
今回も建さんのおやじギャグが炸裂です。
今日イチは「おっ!このジャージかっこいい。ん?具合悪い?あぁ、ウルグアイだ」アズーロ・ネロで売られている各種ジャージを見ていて、ポツリと言った一言。紺で背中にローマ字でURUGUAYと白い文字が入っています。私もかわいいっ!と思ったので速攻でお取り置き(笑)スタジアムに着ていきますから、皆さん絶対見てくださいね。

ユニフォーム・チェック
建さんのTシャツは「プーマ」です。
ポルトガルのユニフォームをアレンジしてます。エンジという色もさることながら、ほそ〜い背番号がかわいいんです☆

私は紺・オレンジ・グレーのTシャツを3枚重ねてます。自由が丘にあるお店のものなんですが、古着チックでかわいいんです。
オーロラビジョン
 
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リニューアル第1回 2005.4.6〜2005.4.15

今回のSUKI フロ
喜ぶベンチこの4月、SUKI! SUKI! フロンターレはパワーアップします。隔週放送は変わりませんが、放送時間は5分延長して20分!しかも、川崎市内のより広い範囲で番組をご覧いただけるように、小田急ケーブルビジョン・イッツコム・YOUテレビの3局での放送になるんです。もちろん!内容も試合ダイジェストあり、ゲストあり、新コーナーあり、プレントありのてんこ盛り。
フロンターレを知ってる人から知らない人まで、子供から大人まで釘付けにできる事間違いなしです。
残念ながら進行は建さんと私だけでいさむちゃんはいないという、オフシーズン前の形に戻ります。
でも、いさむちゃんファンの皆さん、安心してください。今まで通り、試合後のインタビューには登場しますし、いさむちゃんの魅力が光るコーナーも予定しています。
選手をサポートする皆さんを、心地いい気分でいられるようなサポートができる番組を目指します。
今後ともよろしくお願いします。

4月6日〜15日に放送されるスキフロは、リニューアルの記念すべき第1回目。開幕戦の柏レイソル戦とホーム開幕戦の浦和レッズ戦のダイジェスト「What'UP フロンターレ」伊藤宏樹選手をゲストに招いてのインタビュー「この選手から目を離すな!」選手の普段着を見て、これは誰か当てるクイズ形式のファッション・チェック「選手の私服」川崎フロンターレからのお知らせやミニ情報「川崎フロンターレInformation」宏樹選手からのプレゼントと、なっています。
エンディングで見せる建さんの「にやっ」って顔に注目してください。
ギリギリオフサイド
時間の都合で放送出来なかった部分とか内容がヤバくて出来なかった話をしちゃいます。
ここだけはオフサイドなんて関係なしっ!選手の素顔をたっぷりお楽しみください。

ロッカールーム
建さんやいさむちゃん、スタッフの素顔というか、ぶっちゃけ番組裏話ですね(笑)今のところのNG大賞は、建さんでございます。

「建さん、最近、おやじギャグが炸裂です。でも今回の収録では、おやじポーズっていうか古いポーズを見せてくれました。私のコメントで「5位以内に食い込むぞー!」ってのがあったんですけど、それを聞いた建さんがかなり昔に流行ったビートたけしの「コマネチ!」のポーズをしながら「食い込むぞー!」って(笑)
スキフロのスタッフはちょこっと年齢層が高いからみんな大爆笑!若い方には厳しい、けど分からない事が羨ましいネタでした。」

ユニフォーム・チェック
建さんと私の衣装チェックです。
建さんはほとんどプーマの洋服です。かわいいTシャツが多いんですよね〜。
オーロラビジョン
番組からのお知らせとか川崎フロンターレからのお知らせです。

キックオフ
「SUKI!SUKI!フロンターレ」の放送時間です。ここを確認したら、絶対に見てくださいね☆

第1回
4月6日(水)16:40〜
  再放送
    7日(木)
    8日(金)
   13日(水)
   14日(木)
   15日(金)
*再放送の時間帯は、(水)が16:40〜、(木・金)が21:30〜です。

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